『タナカヒロシのすべて』

田中誠監督『タナカヒロシのすべて』を観る。
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『タナカヒロシのすべて』(2004年/日本/103min)


うん、イヤらしさもなく淡々とおもしろかったかな。鳥肌実さんもまだ細い。宮迫さんのキャラは気色悪いね(そういう役なので正解なんでしょ)。
これも観てちょっと時間が経ってしまったので記憶が薄れてしまってる。
まぁ、サラッとええ感じやった印象かな。

あと、上のチラシみたいに、たまに2穴パンチ的なので穴開けてあるの嫌よね。場合によってはもっと角に穴が開いててヒモ通してそこから千切って取ってく方式のため(最近見ないけど)かもしれないし、どっかで転売する様に何枚もゴソッと取ってく人がいるからそれの予防なのかもしれないけど。。。穴開けんといて欲しいは。うん。

・『タナカヒロシのすべて』
予告は見当たらんかった。

『打撃女医サオリ』

同じく東京思春期シリーズの平林克理監督『打撃女医サオリ』を観る。
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『打撃女医サオリ』(2010年/日本/56min)


これも面白くないね。原作知らないけど、完全に出オチ映画ですね。
金属バットで患者をぶん殴って治すって話なんだけど、本当にその1ネタだけ。

・『打撃女医サオリ』
・『打撃女医サオリ』予告篇

『ざんねんなこ、のんちゃん。』

東京思春期シリーズの平林克理監督『ざんねんなこ、のんちゃん。』を観る。
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『ざんねんなこ、のんちゃん。』(2010年/日本/56min)


う〜〜ん。あんまりおもりろくないね。全8話なので1本が5分ちょっとと短いのであんま深く入れないね。こういう短いのはもっとたっぷり量が出て来たら色んな設定や他のキャラにも愛着が沸いてきたり味が出てくるのかもしれないね。
みひろさんのコメディの芝居(顔芝居も動き)は、志村イズムを凄く感じるよね。

・『ざんねんなこ、のんちゃん。』
・『ざんねんなこ、のんちゃん。』予告篇


”Y・A・I 鍋”

研究所時代の友人・先輩と鍋をする。
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T先輩ん家で。

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こんな感じで。

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コラーゲン入りの”美人鍋(って商品名の鍋のだし)”。

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そんなわけで乾杯しつつ。

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H田さん自家製の角煮をよばれたり。これが絶品!

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こんなカラフルな苺大福をよばれたり。

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このチーズケーキも手作りなんやって。上のやらかいとこと、下の堅いとこと、バランスが絶妙だ!

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そんなわけで楽しい一時を過ごしたのでした。

『トロン:レガシー』

MOVIXデイだったのでMOVIX京都で、ようやくジョセフ・コシンスキー監督『トロン:レガシー』を観に行く。
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『トロン:レガシー』(2010年/アメリカ/126min)


ちょっと観てから時間が経ってしまって記憶がちょっと曖昧になってきたけど、普通におもろかったと思う。黒の暗い世界にブルーグリーンとオレンジの色数を絞ったシンプルなものなので3Dにしてもごちゃごちゃしてなく3Dに合ってるのかもしれないね。モチーフや光、マシーンから出る光の残像の演出もカッチョイイね。ヒロインのクオラみたいな人、描きたくなった(おかっぱ好きだしね)。ジェムジェシカ・スタムに似てるね。

・『トロン:レガシー』
・『トロン:レガシー』Trailer
・DAFT PUNK / DEREZZED

『卯年だよ!スピカ杯ボーリング大会!!』

ということで、今年もこの季節がやってきました!!
今年で3回目となる、井上社長率いるスピカデザイン主催のボウリング大会『卯年だよ!スピカ杯ボーリング大会!!』へ。

ちなみに去年の『寅年だよ!スピカ杯ボーリング大会!!』はコチラ>>

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ということで、今年も聖地・心斎橋ROUND1へ。

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選ばれし猛者共が始まりを今か今かと待ちわびております。

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幹事の煽り挨拶のもと、

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会場はすでにマックス・ボルテージであります!!

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今年も1フロア貸し切りです!

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協賛各社様からの豪華賞品が発表されたり!

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盛り上がっているぞ!

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そしてゲーム・スタート!

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なんと!今年は井上社長と同じチームでした。

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ということで今回も多めに動かしときますよ!逆光だけど。
(ちょっとG★MENSを思い出した)

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こんな感じや、

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こんな感じで。

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隣のボーダー女子が、トリッキーなことしてるよ!

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僕も。

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チームは全体的にあまり調子が良くなかったね。

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左は幹事の1人、digmeout A&Dアイちゃん

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バロンさんは、wii スポーツのボーリングで自主トレしてきたら調子が良かったらしいよ。

そんなこんなで打ち上げへ。
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某特殊浴場桶を洗ってるこの人の宴会芸に脱帽!!
この画像は秘技”真空飲み”。他にも鼻から飲んだり、おしぼりで隠したビールがなぜか消える的な技があったり。今回一番感動したかも。
そんな感じで4次会まで行って帰宅したのでした。

『バチアタリ暴力人間』

白石晃士監督・笠井暁大監督『バチアタリ暴力人間』を観る。
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『バチアタリ暴力人間』(2010年/日本/114min)


フェイク・ドキュメンタリーですね。この白石晃士のは『オカルト』しか観た事ないけど、ラストの終わらし方は作風なのかもしれないね。自身のリメイクということで、元の『暴力人間』(1997年)の方も観てみたい。
山本剛史さんは、プライベートはどんな感じか分からないけど独特の恐さがあるよね。あと、PLANET+1のエエ声の人(富岡邦彦さん)も出てはりました。面白いか面白くないかでいうと、そない面白いこともないけど凄い映画だね。気付いたら主題歌を口ずさんでるよね。

・『バチアタリ暴力人間』
・『バチアタリ暴力人間』予告篇

『電人ザボーガー』特別冊子!!

今発売中の特撮・SF雑誌『宇宙船Vol.131』井口昇監督版『電人ザボーガー』の特別冊子が付いてるよ!
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『宇宙船Vol.131』

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この冊子が凄い!(↑この井口監督とザボーガーの2ショット写真かなりイイね。このポスターになったら欲しいは!)映画のパンフばりの内容で、旧ザボーガーから最新版の他でまだ出てないあんな写真やこんな写真、各キャラの説明まで細かくかかれてて、最初1,800円もするのかよ!と思ったけどこれは買いですは!
他にも同じく井口昇監督『古代少女隊ドグーンV』の記事(ドジちゃんこと桃瀬美咲さんのインタビューも載ってるよ)や、すぅちゃんこと森田涼花さん(『戦闘少女』ヨシエね)も出てるよ。
そして、2/9発売の『古代少女隊ドグーンV』のDVDの発売が待ち遠しい!

・『古代少女隊ドグーンV』ドキドキBOX DVD CM Part1

・『古代少女隊ドグーンV』ドキドキBOX DVD CM Part2

『婚前特急-ジンセイは17から-』

前田弘二監督『婚前特急-ジンセイは17から-』を観る。
そう当然、吉高由里子さん目当てだ!!
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『婚前特急-ジンセイは17から-』(2009年/日本/27min)


なんでもauの携帯で配信されてた1話5分(全4回)の短いドラマらしい。
なので、短いからすぐ終わってあんま残らないかもしれない。
映画版『婚前特急』が公開されるみたいなので、そっちが楽しみだ。ちゃんも出てるしね。

・『婚前特急-ジンセイは17から-』
・映画版『婚前特急』
・映画版『婚前特急』予告篇

『バチ・ホリック京都公演”JAPONICAISM”』

neutronで毎月すっかり恒例となった『今月の池田』を観る。
毎月観てると作家の心境の変化が見れて面白いですね。今回のもまた新しいシリーズに入った感じ。東京での個展で発表(行けてないけど)した作品から派生したっぽい感じですね。なので、『来月の池田』で変化や方向性が見えるかもしれませんね。にしても、あんなトロみをもたした絵の具を細い線で挟んで塗り分けるのは相当なテクですね。どうやってるのか全く分からないし。ま、変態(褒め言葉)ということですね。『来月の池田』にも期待だ!


我らが京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC(バチ・ホリック)」の京都公演”JAPONICAISM”を観に、京都府立文化芸術会館へ。
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”JAPONICAISM”

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開演前。

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終演後。

いや〜正直に良かったです。何度もパフォーマンスは観てるので、大体こんなこんな感じだろうな的な感じで冷静に観れるんだけど、今回は衣装も新しかったし、新曲もやったり、気付いたら思わずニヤけてしまってるぐらい良かったね。冒頭3曲で一気に掴まれる。お馴染みの曲もどんどんアレンジが変わって進化しつづけます。
”Parallel Circuit”って曲が中々コミカルで、1人の人が叩いたリズムを次の人へどんどん真似して伝染していって、ドリフの”8時だョ!全員集合”の母ちゃんコントの雨漏りのやつ(動画探したけどなかった。家が雨漏りして、洗面器や鍋をおいたら順番に音がしてくやつ)をちょっと思い出した。これ即興でやってもおもしろそうですね。

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その後、四条大宮の王将1号店へ。
バチホリ事務所の近所なのだ。ちなみに去年の王将はこちら>>

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おつかれさんです。

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コースにしかない豚の角煮もよばれつつ。

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最後は一本締めで終了。
2011年のバチ・ホリックからも目が離せませんね!!

・京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」オフィシャルサイト
・秘蔵写真満載!日々の活動ブログ。ほぼ毎日、気合いで更新中!ブログ
・2009年度BATI-HOLICプロモーション映像

『TOKYO!』

ミッシェル・ゴンドリー監督、レオス・カラックス監督、ポン・ジュノ監督が”東京”を舞台に撮ったオムニバス映画『TOKYO!』を観る。
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『TOKYO!』(2008年/日本・韓国・フランス・ドイツ/110min)


『インテリア・デザイン』ミッシェル・ゴンドリー監督
あ、前NHKのトップランナーで百武朋さん回で出てた、人間が椅子になるやつコレか。始めて観たけど凄いね。おもしろい画作りだし、狭いマンションの部屋を真上から撮った(セットを組んで)図もイイね。

『メルド』レオス・カラックス監督
このメルドのキャラも中々強烈ですね。

『シェイキング東京』ポン・ジュノ監督
これも良かったね。ひきこもりの香川照之さんの家の中の、ピザの箱やトイレットペーパーがきっちりつまれてる図がイイ感じだった。

どの作品も、日本人が撮った日常臭さがなくて好き。こういう良い逆輸入感?は大好き。これはちょっとDVD持っててもいいかもね。

・『TOKYO!』
・『TOKYO!』Trailer

『蛇のひと』

修理に出してたカメラが無事直って帰ってくる。
電気屋さんより、サービスセンターより、直接工場に送ったので早く帰ってきた。なるほど、送料は掛かるけど、大阪のサービスセンターに行く交通費と時間を考えるとこっちの方が良いのね。

三好晶子脚本、森淳一監督『蛇のひと』を観る。
永作博美さんってだけで観ちゃうし、西島秀俊さんを始め脇を固める役者さんもみなイイ感じの人だし、何でもWOWOWシナリオ大賞ってのを受賞した作品だとか。良さげな匂いがしますね。
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『蛇のひと』(2010年/日本/102min)


うん、良かった。西島さんの失踪を追いつつ彼に関わった色んな人物のドラマが短編のオムニバスの様な変化をみせ、それが自然で知らん間に入り込んでしまう。サスペンスの様なミステリーの様な、でもそんな事件性はなく西島さん(の役)は何者なんだ?的な興味をそそられる。
また凄く丁寧に作ってる。構図や色味など画作りが非常にキレいでいやらしくなく気持ちいい。引きの画(登場人物がいなくても成立する構図)に、永作博美さんのシルエットが効いてるし、センスを感じる。ラストはちょっと尻窄みな感じもあるけど、観終わった後の印象は良いね。

・『蛇のひと』
・『蛇のひと』 予告篇

『nude』

みひろさんの自叙伝映画、小沼雄一監督『nude』を観る。
『童貞放浪記』の監督ですね。
京都シネマで上映予定だったので楽しみにしてたけど、DVD出ちゃったね。結局やってないんじゃないかな?流れたのかな?
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『nude』(2010年/日本/106min)


おっ、予想以上に良かった。実際身近に同じ様な境遇の人はいないけど、こういう仕事だとこういう風に(人間関係)なっていくやろなぁ〜って予想出来るし、本人・友人・恋人と、どの立場の人の感情も理解出来る。AVの仕事に限らず、色んなことを犠牲にしてオンリーワンの存在になってく人は孤独だね。彼女は成功して大逆転したと思うけど、この陰で凄い数の人が消えていってるんだろなと思うとちょっと恐ろしくもある。
映画は自叙伝だけど、堅い感じや美化した臭い感じはなく、VシネVシネしたエロいサービスカットも入れて的なダサい感じもなく。普通に映画として良かったね。シリアス過ぎずおちゃらけ過ぎず、静かな雰囲気が切ないけど心地イイし、エンディングのテニスコーツ”バイババビンバ”(予告だけしか観てなかった時は、曲の方が勝っちゃうんじゃないか?と思ってたけど)がバッチリはまってるし、イントロだけで沁みるねぇ〜。
みひろ役の渡辺奈緒子さんもキレイだし、良い演技するは(この人で正解だは)。ちょっとウルッときた。友人役の佐津川愛美さん、何かで観たことあるなと思ったら『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』のオタクっぽい娘か。美人じゃない実際新潟の地元にいそうな感じが合ってましたね。どの役者さんも良かった。
一つ気になったのが、みひろさん本人がチラッと出演してるんだけど1回目はサプライズ的な感じで良いけど2回目出てきた時は、本人が本人役の人と喋ってて変なファンタジー的な(ドッペルゲンガーと言うか、”映画”の中に本人が急に入り込んできちゃったみたいな?)別の意味に取れそうな紛らわしい感じがあったかもしれない。でも、全然良かった。


・『nude』

・『nude』予告篇
・テニスコーツ「バイババビンバ」

・初日舞台挨拶1/2〜みひろ密着ドキュメント〜

・初日舞台挨拶2/2〜みひろ密着ドキュメント〜
・渡辺奈緒子インタビュー

”ラブメイト10”2010

去年は密かに1年で映画が何本観れるか試してたんだけど、オムニバスの短編なんかも細か数えるとだいたい215本位でした。
面白かった映画は何度か観に行ったり、買ったDVDも何周も観ちゃったりするので、結局厳密に何本かは分からないけども。
そんなこともありつつ、
久々に黒木の野郎のブログを見てみたら、2010年度”ラブメイト10″を発表してたので、自分もちょっと考えてみる。
ちなみに2009年度の結果は、こんな感じ>>


第1位 桃瀬美咲
始めて観たのは『ゴスロリ処刑人』エルちゃん。これは今風のギャルっぽい女子高生でおもしろい役だったし、元々極真アスリート空手?ってのをやってはってアクションも出来る(映画では吹き替えもありつつ)ので『古代少女隊 ドグーンV』ドジちゃんってドジな娘の役をやるってなったと時に、どうなんにゃろ?と思ったけど完璧でしたね!この人以外考えられないし、まだ17歳(現役の女子高生)なのにイイ演技しますは。うん。ヤラれた!


第2位 渕上彩夏
KBS京都でやってた『方言彼女。』という方言を喋る女の子の色んなコーナーがある15分番組に熊本弁の女の子として出てて、この娘はカワイイし、方言ズルイ!!九州の方言はヤバイね。福岡はメジャーだけど南に行けば行くほどグッとくるね。宮崎の娘もよかったし、九州ば行きてーーー!!!
↓この動画がヤバイばってん!
・渕上彩夏『方言講座』
・渕上彩夏『方言デート』
・『方言彼女。』第9回 冒頭00:44〜の部分必見!!


第3位 吉高由里子
“トリスハイボール CM”もたまらないし、豊島圭介監督作品ということで観た『紺野さんと遊ぼう』で、こんなキャラやったのかということを知りヤラれる。『蛇にピアス』の茶髪の感じは今見てもグッとこないし、予告篇観て痛そうな描写も多そうなので観れてないけど、頑張って観てみようかな。『転々』の時の”ふふみ”のキャラも良かった。
・『トリスハイボール』CM
・『紺野さんと遊ぼう』予告篇
・『転々』インタビュー


第4位 
ギリギリまで1位にするか4位かかなり迷ったんだけど上位3人の勢いを優先することにして4位に(ゴメンナサイ)。言わずもがな杏さんです。今年CDデビューしはって聴いてないけども。容姿も中身も魅力的な人ですね。
・杏 anne『愛は勝つ』PV
↓このポスター欲っしい〜〜!!
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 1
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 2
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 3


第5位 麻生久美子
去年はランクインしてなかったんだけど、今年好きだということを認知(気になりつつも別に好きって感じでもなかったのが、あっ、好きだは。みたいに確信に変わるあの感じ?)。そこから色々作品を観て行く。『インスタント沼』が良かったかな。『純喫茶磯辺』の話的にはあんまりだったけど、麻生さんがコスプレしたり鼻血だす画はかなりイイ!『おと な り』はSONYのカメラのプロモーション色が強くちょっとダサいとこあったけど麻生さんはイイ。この独特の鼻にかかった声がたまりませんな。
そして↓この店に行きたい!!あっ、すいません!
・『サッポロビール オフの贅沢』CM


第6位 ブルーナ・テノリオ
役者、モデル、アナウンサー、スポーツ選手、ミステリーハンター等、同じ土俵で10人選ぶのは難しい(カレーとラーメンどっちが好き?って聞かれてる的なね)し、好きなモデルさんは沢山いる(セシリア・メンデスティウ・キュイクだったり)ので、モデルだけでもランキングが選べるけど、杏ちゃんもランクインしてるし、ブルーナ・テノリオを。エキゾチックなところが好きです。キメキメの大人っぽい時と、オフの幼い時のギャップがまたね。イイんですよね。
・Bruna Tenorio


第7位 キム・ヨンギョン(JTマーベラス)
韓国の女子バレーボール選手で1年ちょい前に日本のJTマーベラスに来はった人。JTマーベラスのあのエメラルドグリーンのユニフォームがあんまカッチョよくないんだな(企業カラーだししょうがない)。韓国の紺・白・赤のユニフォームが滅茶苦茶似合うし、スタイルが無茶苦茶イイ(見た目的に筋肉筋肉してたりどっしりしてなくて)。
・キム・ヨンギョン動画 1
・キム・ヨンギョン動画 2


第8位 ドグちゃん(谷澤恵里香)
基本的に体系だったり、ふくよかな胸だたりはあまり好みではばいんだけど、この娘はイイ子だは。というよりは、ドグちゃんが好き!って感じかな。


第9位 木村カエラ
結婚しちゃったけど、どう転んでもカワイイは。


第10位 川原真琴
何年か前に『生っ粋のこんにゃく』のCM(以前はネット上に動画あったけどなくなったね)を観て、この娘は成長したらくるんじゃないかと踏んでるだけど、まだこないね。引き続き見守ろう。

(敬称略)


という感じですかね。あと僅差で15位くらいまで詰まってる感じかな。
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吉高由里子さんの本、思わず買ってもうたがな)

『食在王将』

”食は王将にあり!”ってことで、四条大宮の王将1号店へ。
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ちなみに本社は山科にあるよ。

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一緒に行ったのはこの人。大学時代からの友人のフォトグラファー・奥田晃介くん(通称:奥やん)と、

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奥やんの地元淡路島玉ねぎが有名なとこ)の同級生こと、水道橋で地下アイドル?をやっているセッキーナ(画像左)と。僕はこのセッキーナと会うのは12、3年振りくらいなんちゃうかな?何か大人の女性になってますね。
なんでも、このセッキーナが『セッキーナのキラキラRADIO』なるゆっる〜いPodcastをやってるらしく、それに奥やんが出るとのことで立ち会う(見守る)。

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ゆる〜く飲み食いしながらダラダラ収録する手法の様だ。
ってなわけで、大ジョッキで乾杯!

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はうあ!皿うどんきた!!

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餃子もきた!!(これがセッキーナ
昔王将でバイトしてたらしいよ。ウチの弟もバイトしてたし、王将って昔ちょっとヤンキーちっくな先輩がバイトする場所的なイメージあったよね。

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とりあえずで食べたいモンを頼んだらテーブルいっぱいに。
(画像見るだけで、また食いたなってきた。)

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そんなわけで奥やんの収録も料理の油分のせいか饒舌に進んだのでした。

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”大成功〜!!”っちゅうことで。

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動かしてくれ要望があったので、多めに動かしたよ。
(何かウゴウゴルーガを思い出すね)

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まぁ、普通に王将で腹一杯食っただけなんですけどね。楽しい時間でした。

その後、
セッキーナは東京へ帰るのでお別れ。
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オクやんのオクさんのオダやんと合流(新婚さんなのだ)してイタリアン的なとこで軽く呑みつつ、叶姉妹ばりにご馳走になったのでした。