『松江哲明監督特集上映』チラシの原画。

松江監督特集上映のチラシの原画はこんな感じ。
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松江監督。いつものごとく切り貼りしております。
元ネタはこの画像ですね。みなみ会館で松江監督の『あんにょんキムチ』が公開されてからはや10年。『あんにょんキムチ』のこの画像とかけております。Tシャツは”前野健太Tシャツ”です。

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アップにするとこんな感じ。

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続いて『童貞。をプロデュース』より、童貞1号の加賀くん

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手には、『セックスと嘘とビデオテープとウソ』

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童貞2号の梅澤くん

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手にはグラビアを切り貼りしたスクラップブック。
個人的にこの『童貞。をプロデュース』が一番好きなんだけど、松江監督の作品は未ソフト化のものが多くこれもそうで、資料があんまりないので、この貼ってる画像も雰囲気で再現。なので、今見ると”南川北”とか適当なことしてるね。

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そして『ライブテープ』『DV』から、前野健太さん。
これも元ネタはこの画像です。

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続いて、川本真琴さん。”アイラブユー”のこのPVから。
(全然似てないね!すいません!)

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続いて、手前は平沢里菜子さん。奥は松江監督。
この画像ですね。

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そして『カレーライスの女たち』
デッサンくるってるけどね。

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分かりにくいけど、これも微妙に切り貼りしております。

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これは結局使わなかったけど『前略、大沢遥様』の冒頭部分。

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それを合体さしたらこんな感じ。

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B5のチラシに対して、原画はB2くらいあるよ!
ま、こんな感じであります。

『松江哲明監督特集上映』チラシ

ってなわけで、京都みなみ会館で松江哲明監督特集上映のチラシを描きましたよ!というか、松江監督にインタビューに行ったり上映作品を選んだり企画にも参加しております。
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『松江哲明監督特集上映』

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こんな感じでね。あんま技術はないけどデザインもやっとります。

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文字・背景なしのはこんな感じ(大きい画像だよ)
イベントの詳細は↓↓↓まで。
『松江哲明監督特集上映』

『カレーを作らされた女たち』 3人目。

そして、3人目の犠牲者?作らされた人は、某イラストレーター・アニメーション作家でもあるTさん。みなみ会館のサイトやマスコットキャラも手掛けるあの人だ。これまた無理言って頼む。
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おいおい、前のFさんと同じ場所じゃないか!って?
ええそうですとも。Tさんの家はNGだったので、またまたSPOTTED373事務所にて。

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ルウは”グリコ 2段熟カレー(中辛)”。
この2層になってるギミック的部分にTさんが選びそうな感じがありますな。

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かなり作るのが早いTさん。
Tさん曰く、”早い!安い!そこそこ栄養!”がモットーなだって。何か上手いコピーだね。具は、鶏肉(今回全員鶏でしたね。鶏も好きだけど個人的には豚派かな)、人参、玉ねぎ。

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トッピングにゆで卵。一日一個何でも玉子を入れるそうだ。

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福神漬けも添えてカラーリングもバッチリです!
(ん?あれ?何かカレーの数が多い?!)

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そして、堂々完成!!

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で美味しくいただいたのだけど!!
当初この企画は、条件的にもしょうがなくフェイク・ドキュメンタリーにして、あたかもさもTさんの家に行った体にして仕上げようと思ったのだけど、、、この場所はSPOTTED373事務所なわけで、松江監督特集に向けて大詰めなわけで、関係者が僕を入れて6人いたので、Tさんは6人前のカレーをまかない的に作ってしまっただけになってしまって、普通にみんなで美味しくモリモリ食べてしまい、、、これまでの2人はそのカレーを食べつつ色んなことを話したのだけど、今回はカレーを食べたあと普通に打ち合わせの話になってしまってちょっと失敗に終わってしまった。(カレーは大成功でしたよ!)ということで、SPOTTED373の誌面では、ドキュメンタリ(フェイク・ドキュメンタリー)と見せかけつつ、フェイク・ドキュメンタリーをやろうとして奮闘したドキュメンタリーをして載せることに。そういうことにしたので、結局上手いこと力づくでまとめられたかもしれない。

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そんなわけで、この画像載せていいのか分からんかったけど、何かポスターに使えそうなイイ感じだったので、こそっと載せちゃお。ノートPCで松江監督最新作『DV』を観賞中の図。

おまけ。
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SPOTTED373事務所のトイレに行ったら、『リアリズムの宿』タオルが!
レア!!

そんなわけで、『カレーライスを作らされた女たち』ブログ編でしたが、zine”SPOTTED373 vol.02(希少)”をたまたま持ってる方は両方見比べて補完してくださいませ。

『カレーを作らされた女たち』 2人目。

つづいて2人目。某映画館でもぎりをやってるFさん。
京都某所のSPOTTED373事務所にて。
普段仕事の話や映画館の客と係員としての話はするし、本人は知ってるものの中々カレーを作ってもらう機会なんてないですからね。ということでお願いして作ってもらう。
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”東寺のそばにある某映画館で受付係員(4年目)をやってるFさん。”

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以前某有名飲食店で働いてた経験があるらしく、当時茹でたジャガイモの皮をひたすら剥いてたらしい。なので、ジャアガイモの皮剥きはお手の物だ!

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”ハウス バーモントカレー(甘口)”ですね。家族全員甘口派だったそうだ。

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ご飯も鍋で炊く派らしい。

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さらにサイドメニューには、アボカドやクルミ、チーズに豆腐を和えたポテトサラダまで!あと、なんかプリンも作ってたよ!(誌面に載ると思って力入れてきましたね!)

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煮込んでます。こちらの具は、鶏ミンチ、玉ねぎ、人参、ピーマン、マッシュルームに吹かしたジャガイモ。

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で、完成〜!!

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お味の方は、甘口は子供の頃以来食べてないと思うけど、ピーマンの苦みと相まっていけますね。ポテトサラダもいい感じでした。あと、誌面には書いてないけど、何かのワークショップでFさんが木彫りのスプーンを作ったらしく、さらにそれが非常に食べづらいらしく、それで食べさせられたよ!!
そんなこんなで、普段劇場では話さないような立ち入った話だったり改まって出来た場でもあるので、このロケにはカレーの味や男女関係だけでなく、改まって話が出来るそんな要素があるのかもしれないね。そんな想像では分からない実際やってみて見えてきたものもあるかな。

『カレーを作らされた女たち』 1人目。

今度、京都みなみ会館で松江哲明監督特集上映をやるべく、”SPOTTED373”(zine『SPOTTED701』に便乗して、みなみ会館での上映を盛り上げようじゃないかと結成されたチーム?プロジェクト?それから派生して手作りのzineを作ったり)企画として、松江監督『カレーライスの女たち』を少しでも体験すべく、実際女の子の家に押し掛けてカレーを作って食べるという企画をやることに。(ちなみに”SPOTTED373”vol.01のロケ企画は鉄仮面を作ったアレです)

ということで、詳しい内容は”SPOTTED373 vol.02(希少)”を見てもらうとして、このブログではその裏側?というかネタ明かし的な感じですかね。
そいうことで、1人目は京都みなみ会館・藤原さんの紹介で、
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某芸大の大学院に通う、彫刻を専攻している”Rさん”。
カレーは”S&Bゴールデンカレー(中辛)”ですね。

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トマトを切ってますね。具は他に、鶏肉、人参、玉ねぎ、かぼちゃに煮豆と具沢山。ニンニクとショウガを炒めた後に玉ねぎを入れ炒め、さらに思いつきで白ワインを入れてはりましたね。何かテクってます!

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彫刻を専攻されてるだけあって、このイスや電子レンジやテレビの台も自作だそうだ。このイスも不思議な感じですね。もしかしたら、使える鉄の量が決まってて、その少ない量の鉄でちゃんと座れるイスを作れ的な課題なのかな?そんな様なミニマルなデザインですね。

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おっ!イイ匂いがしてきた!!

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で、”SPOTTED373 vol.02(希少)”誌上では、僕一人で乗り込んだ体(フェイク・ドキュメンタリーということにして)でしたが、実は京都みなみ会館・藤原さんも居たのでした〜。

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おわ!出来たみたいですぞ!!わくわく!

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こんな感じ!!
豆とかぼちゃがやわらかくエエ食感ですは。美味い美味い!!
カレーの進行の話を交えつつ、色んな話を聴けて中々ドキドキわくわく感を味わえたのでした。
あと、このRさんは23歳だったんだけど”具が大きい”のCMを知らなくてビックリ!あら、そんな世代なんや!
ちなみに熊本県出身ですよ!

話は脱線するけど、熊本と言えば下記動画でしょ!
・方言彼女。『方言デート(渕上彩夏・熊本弁編)』

『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』

京都シネマ佐々木芽生監督『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』を観る。
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『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』(2008年/アメリカ/87min)


うん、良かった。何でも年月を重ねて量が出てくると凄くなりますね。
夫婦でコレクターなのがイイね。どっちか片方だけだと捨てられたり収集に苦労するだろうしね。そして、お金持ちじゃなくて、ローンにしてもらって払ったりしてるのがまたイヤらしさがなくてイイ感じだね。うん、良かった。

・『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』
・『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』予告篇
・『ハーブ&ドロシー-アートの森の小さな巨人-』海外版予告篇

『冷たい熱帯魚』

京都シネマ園子温監督『冷たい熱帯魚』を観る。
そう、”SUSHI TYHPOON”レーベル作品だ!
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『冷たい熱帯魚』(2010年/日本/146min)


いや〜、凄かったですね。おもしろかった。
どの登場人物も濃いし、それぞれにスピンオフが撮れそうだ。
中でもやはり、でんでんさん!(Wikipedia見ると”芸名の由来はでんでん虫のように可愛くありたいから”やって!)この人のキャラは凄い!!迫真の演技だ。ドキドキハラハラ捲し立てられる感じで、あっちゅー間に観終わった感じ。過激なとこもありつつも、腹の中が熱くなる様な何か満腹感があるな。うん。凄い作品だは。もっ回観に行きたいなぁ。
園子温監督と言えば、次回作『恋の罪』も楽しみだ!


・『冷たい熱帯魚』

・『冷たい熱帯魚』予告篇
・『冷たい熱帯魚』海外版予告篇
・『冷たい熱帯魚』でんでんインタビュー

↓下記で各キャラクター別動画が観れるよ!
・”幻の超過激予告編”を観よう!

中学時代の友人と。

中学時代の友人(塾も一緒)と某売れっ子建築家の方と、伏見は大手筋をちょっと入ったとこにある、おうどん屋さん”饂の神”へ。
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”饂の神”。イイですよ、ここ。

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鴨鍋をよばれました。

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鴨肉。

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野菜もいっぱい食べれいいですね。うどんも美味かった。腹一杯過ぎて雑炊食べれんかったけど。

その建築家の先生(素敵な女性)とは始めてお会いしたけど、”イル ギオットーネ”のデザインした人やった。行ったことあるある。

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その後、Silver moonというバーへ。

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彼が小学校からの付き合いの友人。サッカーが上手くて耳がつるつるです。
なんやかんや語らいつつ。

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小中の同級生と、大中へ。

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おっ!きたきた!

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美味いね。

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そんな感じで大手筋界隈グルメを堪能したのでした。
この辺久々に来たなぁ。うん。

『グリーン・ホーネット』3D版

neutronで毎月恒例となった『今月の池田』を観る。
隠されることによって中身を覗きたくなるという男子の本能をくすぐる作品だった。隠されてるモノが何なのか頑張って分析したけど分からず。。。neutronを出る際にneutronの人が追いかけてきてネタばらしをしてくれて、納得。哲学の様なはたまた仏教思想の様な、もしくは一種のとんちの様な要素もありつつ、こりゃ「来月の池田」も楽しみだ!


そして、MOVIX京都ミシェル・ゴンドリー監督『グリーン・ホーネット』を観る。
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『グリーン・ホーネット』(2011年/アメリカ/119min)


うん、単純明快でおもろかった。後処理3Dらしく、色んな人が”2Dで良い、2Dで良い”って言ってたので2Dで良かったんだけど、時間的に3Dしかだめだったので3D版を観る。 後処理だからか?あんま目が疲れなかった様な、3D具合は別にして、観やすかったかもしれない。
うん、おもろかったと思う。ブルース・リー版のを観てないのでそっちも観たい。

・『グリーン・ホーネット』
・『グリーン・ホーネット』Trailer
・『グリーン・ホーネット』海外版 Trailer

『古代少女隊ドグーンV』ドキドキBOX

ついに出ましたよ!!待望の井口昇監督原案のドラマ『古代少女隊ドグーンV』DVD BOX!!
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『古代少女隊ドグーンV』ドキドキBOX

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豪華5枚組!ちゅーか特典が豪華過ぎ!!!!!!

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ドラマ内で出て来た赤青式3Dメガネもついてるよ!
前に自分で作ったのとは大違いだ!)
特典で3D映像がまたたまらない!メイキングもコメンタリーもたまりませんね〜。さらに、サントラまで付いてて、オープニング曲の『爆破せよ!ドグーンV』のフルバージョンはもちろんのこと!各メンバーのソロバージョンも付いてて、これがまたたまらん!!さらに、『古代少女ドグちゃん』のサントラも収録されてて、これまたたまらん!!
とにかくたまらん逸品だ!改めてドジちゃん(桃瀬美咲さん)”2010年度川村淳平的ラブメイト10”の1位に選んで間違いなかった!これ観たら絶対ファンになりますは。買いですよ!!


・『古代少女隊ドグーンV』DVD-BOX仕様

・『古代少女隊ドグーンV』DVD-BOX CMスポット
・『古代少女隊ドグーンV』DVD発売記念イベント

結婚式。

高校時代の剣道部で同期だった友人の結婚式へ。
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晴れ舞台。袴も着慣れた感じだ!

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お〜〜〜!

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神前結婚式始めてだは。

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こんな感じでね。

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イイ感じですね。

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その後、披露宴へ。

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この男は、同期でキャプテンだった男。中学の剣道部も一緒で塾も一緒だった男。相撲とマラソンと駅弁フェアに目がないです。

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こんな感じでいろいろありつつ。

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そんなこんなで、お二人さんおめでとうございます。

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で、二次会に行きつつ。

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地元に帰って三次会に、もんじゃ焼きに行きつつ。

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地元にこんなとこあるの知らなんだ。

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何の話をしたのか全然憶えてないけど、久々に同窓会気分を味わったのでした。そして、家に帰ってきて気付いたけど、カメラのレンズキャップとフードをどっかに落としてきたぞ?!

『ぼくのエリ 200歳の少女』

トーマス・アルフレッドソン監督『ぼくのエリ 200歳の少女』のDVDが出たので購入!!これは去年観て良かった作品。
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このサブタイトル”200歳の少女”は不要だし、ネタバレと言うか(原作を調べると)内容と違うもんね。多分色々叩かれたであろう、アウタースリーブには背表紙には日本版タイトルが入ってるものの、表面には原題”LET THE RIGHT ONE IN”のみですね。これでいいと思う。

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中はこんな感じ。上のアウタースリーブでこの邦題を隠した感じなのかね。
内容の方は、やっぱイイですは。ラストのプールのシーンは何回も観ちゃいますね。うん、あれは凄い。
あと、リメイクされたみたいやけど、こっちの方が好きなので比べてしまって良く感じないかもしれないね。(っていうか、クロエ・グレース・モレッツがエリをやってるやないか)

・『ぼくのエリ 200歳の少女』
・『ぼくのエリ 200歳の少女』Tralier
・リメイク版『Let Me In』Trailer

”SPOTTED373事務所”

今度、みなみ会館ガケ書房メトロ松江哲明監督の特集をやるのだけれど、その打ち合わせで、SPOTTED373の事務所へ。
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京都某所にある、SPOTTED373事務所。

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みなみ会館・藤原さんを始め、”顔のないサラリーマン”でお馴染みの寺田めぐみさんも来てますね。

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おでんや巻き寿司や天ぷらをよばれとります。

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そんなわけで詳細は追ってということで、色々話をつめたのでした。
面白くなりそうです!

”Spica design”年賀状

そうそう、お世話になってるスピカデザインの年賀状の絵描きましたよ。
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前に描いたやつですね。

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こんな感じでね。

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宛名面に、井上社長が紋付袴着たのを描きましたよ。
原画がもう手元になくて、写真取り損ねたので原画の画像は今回なし!
そんなわけで、スピカデザイン共々よろしくお願いします。

最近のスピカデザインの仕事。
・『Sawagi / HYPER RESCUE』PV
(カッチョイイね。ちなみにロケ地は京都の武徳殿だよ)