またまたまた、今日もDior SS2014から。(クリックで拡大するよ)
“Christian Dior” Pumps(SS2014)
作者別: pictron
今日の靴…00082
またまた、今日もDior SS2014から。(クリックで拡大するよ)
“Christian Dior” Mule shoes(SS2014)
今日の靴…00081
はい、今日の靴もDior SS2014から。(クリックで拡大するよ)
“Christian Dior” Mule shoes(SS2014)
今日の靴…00080
ウェス・ アンダーソン監督の新作『THE GRAND BUDAPEST HOTEL』のTralierが解禁になってるね。
・『THE GRAND BUDAPEST HOTEL』Tralier
さて、今日の靴。Dior SS2014から。(クリックで拡大するよ)
“Christian Dior” Mule shoes(SS2014)
今日の靴…00079
アニメ『キルラキル』が毎週楽しみでなりません。絵もテンポをたまらんね。録画も何回も観ちゃうし、おもろいはぁ。
さて、今日も、RodarteのSS2014から。(クリックで拡大するよ)
“Rodarte” short boots(SS2014)
今日の靴…00078
Homage to “LOUIS VUITTON SS2014 Marc Jacobs Last Show”
Marc JacobsによるLOUIS VUITTON SS2014のラストショーということで、ここ近年のコレクションのセットを黒にした全部のせショーで有終の美を飾りましたが、そのオマージュ作品を作ってみました。
“LOUIS VUITTON SS2014 Marc Jacobs Last Show”(クリックで拡大)
以下、メイキング
(HPの”MAKING” ページでもっと大きい画像をアップしています)
まず、Marc Jacobsの顔と、FW2011の時にも登場したメイドさん。
Edie Campbellの象徴的なファーストルック。
合体。
SS2012のメリーフォーランド。
FW2010の噴水。
SS2013のエスカレーター。
FW2011のエレベーター。
SS2014から。
ロゴも用意しつつ。
FW2012の時計や、FW2013のホテルの廊下なんかも入れつつ、全部合体させて完成。(↑クリックで拡大)
HPの”MAKING” ページでもっと大きい画像をアップしています。
『悪いやつら』
京都みなみ会館でユン・ジョンビン監督『悪いやつら』を観る。
『悪いやつら』(2012年/韓国/133min)
うん、おもろかった。みんな悪いやつらやったな。韓国ノワールもんは最後まで誰が勝つか分からない(容赦ない)からおもしろいね。若者が極道の世界に入ってくんじゃなく、公務員だったおっさん(チェ・ミンシク)が途中から入っていくのが一筋縄ではいかなく人間味があっておもしろい。っちゅうかチェ・ミンシクはおもろい俳優やはな。この人が出てる映画は観ちゃうはな。他のみんなもエエ顔してるは。韓国の80年代90年代前半当時の世界観は知らないけど、ちょっと日本のバブルの頃(よりちょっと前かな)にも近いものがあるんやね。ほんで、韓国特有の上下関係(1歳でも上ならお兄さんお姉さん言う感じ)や、親族の繋がりが独特だね。極道の世界だと尚のこと強調されるね。
あと、思ったのが邦画での人を殴る音って肉を殴ってる感じだけど、韓国映画は、肉を殴ってる音の中にちょっと堅いものの音が混じってて、それが骨感なのか独自の”痛み”があるよね。血の表現も黒が濃いめだし。ってなわけで、韓国ノワールもの観るともっと観たくなるね。
danny exhibition「とおめ うすめ」
danny exhibition「とおめ うすめ」のオープニングがあったので、土佐堀のondoへ。
ondo
danny exhibition「とおめ うすめ」
dannyといえば、山や森的なアウトドアな絵を得意とするイラストレーター。
木目を活かしたこの絵イイなぁ。
何か絵が細かくなってる(その分、ランドスケープ感が凄くなっている)進化してるなぁ。
コチラdanny。ブルース・リーちゃうよ。
ondoの雄こと、代表の池田さん。僕と同じく78組(78年生まれ)なのだ。
作品の解説やトークがありつつ。
よく見ると同じボーダーで揃えてきてますね。
こんな小洒落たのんをつまみつつ。
盛り上がったのでした。このondoは毎回人が沢山くるね。桑島薫さんもおるよ。
wassaさんもおるよ。このまま飛んできそうやね。
yamyamさんもおるよ。激しいめに動かしとこうかね。
一触即発な場面もありつつ。
danny展〜11/1(金)までだよ〜
Nami Saratani glasswork -黒いガラスと光と影と-
美術研究所時代の先輩でガラス作家のNami Sarataniさんの展示を観に芦屋のヨハクへ。
Nami Saratani glasswork -黒いガラスと光と影と-
ガラスの照明器具だ。
幾重にもガラスが重なっており、一見黒に見えるけどもガラスの薄いところをみると、赤や青のガラスで構成されていることに気付きます。
照明器具ということで、白壁に投影された影でも魅せてくれます。
ということで、今回は在廊日にタイミングが合わず、会えなかったですが、作品確と観せてもらいました!
今日の靴…00077
Saint Laurentに出てこのモデル、Dougって言うんですね。カワイイじゃないですか。Saint Laurentの時とまた雰囲気が全然違いますね。来シーズンあたり来そうな気がします。名前的に検索しづらいですが、注目ですね。
・models.comのNEWfaces
・Doug Model Video(vimeo)←動画も発見。カワイイぞ!
さて今日もAlexander McQueen SS2014から別ver.。
“Alexander McQueen” sandals(SS2014)
今日の靴…00076
ネット上で、Nicolas GhesquiereがLouis Vuittonのクリエイティブディレクターに決まったようなニュースが飛び交ってますね。まだオフィシャルの発表ではないですが、もうほぼNicolas Ghesquiereになりそうな感じですね。正式発表が楽しみです。
さて、今日もAlexander McQueen SS2014から別ver.。
“Alexander McQueen” sandals(SS2014)
今日の靴…00075
さて、Alexander McQueen SS2014からカッチョいいデザインのサンダル。こんなけ異素材で彫刻作品のように複雑にしてるのに、ちゃんと洗練されててさすがやね。Rodarteの靴作ってるNicholas Kirkwood同じ方向性だけど何かもっさりしてるというか垢抜けない感じはあるね。とはいえ、いずれ描くと思うけど。
“Alexander McQueen” sandals(SS2014)
今日の靴…00074
今日も、Proenza SchoulerのSS14から。(クリックで拡大するよ)
“Proenza Schouler” Lace-up sandals shoes(SS2014)
背景のカッティングマットを新調したから、何か気持ちイイね。
今日の靴…00073
さて、今日の靴は、Proenza SchoulerのSS14から。(クリックで拡大するよ)
“Proenza Schouler” Lace-up sandals shoes(SS2014)
“養老天命反転地”
トリエンナーレにも目もくれず、一路岐阜へ。念願の“養老天命反転地”へ。
ワクワクするね。
カラーコーンはあれやけど、イイ風化具合やね。
お客さんもガラガラ過ぎず、良い距離感の密度やね。調度イイ。
ネコおるね。
お〜。早く中へ入りたい!
上下左右遠てない道を隈無く探して入ってみた。
養老町発見。
どんどん進んで行きます。
広大だね。中々都会ではこんなこと出来んは。
非現実な空間で、どこ撮ってもおもしろい画になるね。
イイね〜。
結構汗だくなるね。夏はキツいかも。これからイイ季節かも。紅葉もあるやろし。
延々ボケーッとしてたれるね。お弁当持ってきてもイイかもね。
借景の山込みで楽しめるね。
ホンマええ人口(客)密度やね。
これは夕日だけど、来る時間帯によってまた見え方が違うんやろね。
こんな感じの細い路地を進んでいきます。
外周に添って天空の路地を進んでいきます。
すれ違うのもやっとです。
この右奥の方まで続いてます。
岐阜県内が見渡せますね。
内側の楕円形フィールドへ。
楽しいな。
お?謎の入り口が出現!
入っちゃえ!
金木犀がイイ香りでした。
珍しく自分も動かしとこか。サンダルで行くもんちゃうね。
あっちゃこっちゃに入り口があるぞ。
疲れたので、ソファーで休憩。
おっとっとっとっとっとっと。
何かおかしなことになっているぞ!
ま、斜面なんやけどね。施設内全部がこんな感じやから段々脳が混乱してくるよ。
この入り口が特にヤバかった!ホントに真っ暗闇!
遊園地のお化け屋敷や暗いスペースでも非常口の案内だったり、本当に暗闇ってない。それは夜の街もしかり、中々暗闇ってないから、ここは凄いね。完全に真っ暗。手探りと耳を頼りに進んで行く感覚が凄く面白かった!
とにかく隈無く見て回る方が良いね。こんなとこに入り口が!!みたいなのがいたるところにあるし、逃すと損だね。
そんなわけで、“養老天命反転地”堪能したのでした。
凄く期待して行ったけど、全然それを越えて来たし。おもしろかった〜!!