六花亭の”チョコマロン”ってのを食べる。なんとあなしに食べたのだが、ビックリするぐらい美味だったので。。北海道の六花亭といえば、バターサンドが有名だが、このチョコマロン美味っ!!栗を主体に、ラム酒で味を調え、ココアの入ったビスケットでサンドし、まわりを北海道特製ミルクチョコレートでコーティングしてあるそう。?外側は洋風だけど、中の栗が(洋風だけど)和の栗饅頭のような感じで、紅茶とよく合う。(コーヒーでもお茶でもなく、紅茶が合った。)けしからん、うまい!
『六花亭』
『チョコマロン』
作者別: pictron
(断面図)
ちょー、見てみぃ〜!コレ!この栗感!!!北海道のお土産とうきびちょこ”チョび”ってのがあるらしいが初めて聞く。機会があれば探してみよっと。http://www.rakuten.co.jp/hokkaido-omiyage/435067/641109/
中身。
”XFUNS NO.22” Creative & Design Magazine
”放肆創意設計雜誌”
それから、特集されてる人のアートワーク入りCD-ROMの特典付き。ボクも3枚提供しています。
『ENGLISH SITE』
『TAIWANESE SITE』
”よぉ〜〜お!パンッ!”
堀本勇樹個展 Tafel Anatomie
昨日は、digmeの和製ヘラクライスト・堀本勇樹くんの個展”Tafel Anatomie”のレセプションのため足元の悪い中、大阪のdigmeout CAFEへ行く。会場に着くといい感じで人が来ている。されに時間が経つにつれ、どんどん人が集まって来る。digme系アーティストも、こんなに勢ぞろいするのも珍しいくらいの出席率。愛されてるなぁ。彼の人徳のなせるわざでしょうか。さらに、どえらい人からどえらい花が届いててビックリする。(ボクももっと売れて有名なったら、同じことやろうと密かに思う。)作品はというと、今までとは色使いが全く変わってて大人になった感じ。統一された構図で会場全体で一つの作品といった感じだろうか。彼のパーカーもアクアグリーンで、絵に合わしてて緻密な計算と意気込みを感じました。で、色んな人が来てて、色々話す。ももよん・桑島さんと、昼ドラの話をマックスボルテージで出来てよかった。今「冬の輪舞」が再放送してるという有力情報も獲る。東京から河野さんも駆け付けてて色々話す。トヨクラ(Re:VERSE)くんは、何やら忙しそう。去年のアートストリームで、FM802賞を取ってた北雑賢司くんとも初対面。好青年でした。で、森田博之と帰宅。(”Tafel Anatomie”=解体新書)堀本勇樹 個展『Tafel Anatomie』2.22wed.-3.5sun. digmeout CAFE?堀本勇樹1981年大阪生まれ。2004年、FM802アートオーディション通過。京阪グループとのコラボレーション「MOVING! KYOBASHI」に抜擢され、京橋駅に40mの大壁画を制作。文字通り地元・京橋に錦を飾る。日々意欲的に制作活動を続けている。今回は2004年に続き、digmeout CAFE2回目の個展。20点以上の新作を集めた堀本勇樹の「解体新書」をご覧ください。『digmeout CAFE』http://www.digmeout.net/cafe.cfm
『YUKI HORIMOTO WEB SITE』