ほんで次ぎは、device.CAFEへ。逆光のシルエットのハトも良い感じ。カフェには、お世話になっている敏腕Kプロデューサー。
作者別: pictron
淳平コラボメニューを。
カプチーノ淳平ver.
隠れ家的な。。。
その後、jimamaのスタイリストをしてた大橋マリさんが東京から個展を観に来てくれる。みんなでいろいろお話してるうちに閉店時間。その後、敏腕Kプロデューサーに、隠れ家的串焼き屋さんにつれていってもらう。ここは変わってて、メニューには旬の野菜の素材名が載ってて、それを何点かあげるとシェフ?料理する人が創作で色んな種類の料理を作ってくれるのだ。スゲ〜〜〜。。。全部美味っ!!
むしろ隠れ家な。。。
JUMPEI KAWAMURA EXHIBITION
あらためて。JUMPEI KAWAMURA EXHIBITION “OVERLAP” 2006/spring?at?device.CAFE
会場/device.CAFE 京都御幸町蛸薬師上ル ?.075-213-7733期日/2006.5.3.wed〜5.24.wed時間/11:00〜20:00料金/入場無料
で、搬入後一端家に帰り風呂に入りまたdevice.cafeに戻ってくる。まだ残ってる作業をちょこっとする。カフェスタッフの人も、今朝同じ時間まで残ってくれてたのに、朝から普通に出勤してきはって、スっゲ〜〜なぁ〜と思う。ホント、カフェの方にもお世話になっております。ありがとうございます。カフェopen後、来てくれたお客さん何人かと軽くお話する。寝てなく覇気のないボロボロの状態で、ボロボロの対応だったと思います。その時に接触した方スイマセン。気分は凄くイイんですよ。それで、コラボメニューの「春の淳平サラダ丼」を食べる。美味っ!!敏腕Kプロデューサーは正規メニューのステーキ丼(20食限定)。そんな感じで個展スタートです。
@京都国立近代美術館
寝てない自慢をするわけじゃないが、、ホント寝てないのだけど、あまりにも寝ないと、何か「あれ?寝なくても生きていけるんじゃないか?!」ってこのまま永遠に寝なくても生きていけるような大いなる進化をとげたような、間違った錯覚を起こす。無論、座って3カウントもすればパソコンのコンセントを引っこ抜いたような感じ(ロボコップが重傷をおって電源がブチッって切れたような?)で、ガ〜クッッ!!と意識が無くなり、その首の衝撃で目が醒めるような感じなのだが。ま、何書いてるのか意味分からない感じですが。。。で、次の用事が夕方からだったので、ずっと観たかった京都国立近代美術館でやってるフンデルトヴァッサー展を観に行く。この人は2000年に亡くなったのだが、確か当時ニュース速報が出てビックリしたことを覚えている。受験生の頃には模写というかよく真似て描いてました。ゴールデウィークということもあり会場に入ると、人がてんこ盛り。作品は当然ながらイイ感じ。映像が(45分くらい)流れてるフロアがあるのだが、観てると即効で、ガクッ、ガクッ!と周りの人がびっくりするくらいの落差で寝そうになるが、あたかも「いや、寝てないですよ!」的演技でこらえて観る。観た人は分かると思うけど絵描きながらその絵の上にスープの皿を置いて食べながらその下の絵描いて、そんな人おらんろ〜〜〜!と思いながら観る。そんなこんなで満足して、またdevice.cafeに戻る。
『人と自然:ある芸術家の理想と挑戦 フンデルトヴァッサー展』
恥ずかしながら。。。
device.cafeで。
で、device.cafeに戻る。お客さんが居ると出来ない作業なので閉店時間まで待つ。”コラボメニューのカプチーノ淳平ver.”(蝶々のステンシル入り)のアイスとホットの両方を飲む。我ながら中々、ハト良い感じですね。外の時間帯によって見え方が変わってくのが、たまりませんね。
入り口の階段で。
こんな感じです。
怒濤の朝まで搬入作業…..1
怒濤の朝まで搬入作業…..2
device.cafe入り口階段正面には、”device.cafe”ロゴ入り鉄板(ステンレス?)がある。そこに、切り抜いた等身大・柔術家を貼る。これは特殊な紙で、何度でも貼ったり剥がしたり出来るのだ。シールでもなく、摩擦なのか静電気なのか原理はよく分からないけど、便利なモノを見付けたのだ。