箱も手作りで、アットホームな温もりを感じる。
果物等を保護するために用いられる衝撃軽減ネットを上手に使い、
”バンチョウ”を優しく保護してくれている。
”バンチョウ”を取り出すと、粘土ではなく紙で出来ていることに気付かされる。見た目よりも、かなり軽量化された親切設計。
しかも、突き上げた左腕は、関節部がマグネットになっていて腕の上げ下げが可能。その日の気分に合わせて好きな”バンチョウ”を演出できる仕掛けになっているのが嬉しい。
作者別: pictron
”バンチョウ”は優香ファン。
なんだこりゃ。。。
(イメージ)
↓ホンマ邪道だ。凄く腹が立つが、それを通り越して失笑してしまう。
真鍋×大仁田劇場
http://www.youtube.com/watch?v=Cdj6pgrHx0c
http://www.youtube.com/watch?v=d2ZAfhaZ_Iw
http://www.youtube.com/watch?v=zsj1LnVUJaQ↓この試合、あらためて観たけどヒドイ。茶番だ茶番。
グレート・ムタVSグレート・ニタ戦
http://www.youtube.com/watch?v=d0s1TwdhDz4
「でいご(Okinawa Session)|アカリ」
以前、ジャケットの絵を描いてたjimamaの4月に出たNew Single「でいご(Okinawa Session)|アカリ」を入手する。
ほ〜〜。なるほど。DNAはやっぱり”沖縄人です!”って感じだな〜。個人的に、一連のシングル(1st Album以降の)の中では、一番良いかもしれないな。沖縄で、えらい売れてるらしい。や、やるな〜。
なになに、何でも「アカリ」という曲は、
この夏公開の『アコークロー』なる琉球ホラー映画の主題歌なのか。そう言われたら主題歌っぽい。何か、最後エンドロールん時に流れてる絵が浮かぶなぁ。頑張ってるな〜。これは、観に行かねば。
しかし、沖縄行きて〜な〜。この夏は行けるだろうか。。。?!
おめでとうございます。
『ショートバス』
「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作『ショートバス』の試写会に行く。
ニューヨークのDUMBO地区のサロン「SHORTBUS」で起こるゲイカップルやいろんな人たちのストーリーで、映像的にかなり際どく、”ボカシ”が多々(たまに、たまがはみ出てたり。)入れられてるのだが、ボカシなし版は、多分相当パンチが効いてると思うが日本では無理なようだ。モロじゃなくボカシの方が逆に的なパターンもあるが、これはモロの方「おいおいおいおい〜〜」となるな。いや、ボカシ版を観ての想像だからつまり、ボカシの方が逆に的な法則か?ま、どっちでも際どい。
けど、描写は過激なんだけど、暴力やバイオレンス的なとんがった感じでなく、登場人物もあらゆるプレイ自体もなんか丸みがあるというか、たまに間に入るアニメーションのせいもありマイルドで柔らかな印象。
男女、男男、女女って性別じゃなく人間人間って感じで、全く不快感はないな。何かNYの人は、日本人よりも人間の精神的な部分での進化というか、先に進んでる感じがした。進化なのか、先祖還り(本能的な意味で)なのかは分からんが。俗に言うアダルト的なものやVシネ的な演技臭い芝居でなく、凄くリアルで自然過ぎて2,3回笑ってしまった。”恐怖と笑いは紙一重”の法則に近い。緊張と緩和のスレスレのラインを越えて笑ってしまったのだろう。(隣の席が、i.seedの橋本社長だったのだが、橋本っさんも笑ってた。)映画が終って試写室の灯りが付いたと同時に、観てた人らみんなでプレー的なものが始まるのか?的なドキドキなのか何なのかが、自分の中で密かに沸き立ってきて、40人足らずの試写室が一瞬ショートバスのサロンに感じた。よし!と腹をくくったが、すぐ現実にもどったけど。今、この映画をもっかい思い出すと、後味的にも良かった印象が残ってるな。もう1回観たいなこりゃ。公開は、夏だそうだ。
『ショートバス』
http://shortbus.jp/
『恋愛睡眠のすすめ』
梅田ガーデンシネマで『恋愛睡眠のすすめ』を観る。
スカイビルまで行く長〜い地下道がなくなって地上になったのか。と思ってたら途中からまた地下になった。『恋愛睡眠のすすめ』。う〜〜ん、シャルロットかわいいぜ。うん。
主役はガエル・ガルシア・ベルナルって男の人なんだけど、(ストーリーは違うけど)男版アメリ的な感じだろうか?イイ味出している。
主人公が、夢と現実がごっちゃになってしまう話というか。わちゃわちゃした夢のシーンは何か70年代のフランスの映画のようなコミカルな感じで良いね。
”え?こんなとこで終り?”って感じで、その後が凄い気になるけど、主人公の彼らしいと言やぁ〜彼らしいのか?
後から映画のことを回想すると、結局彼が1人で大暴れしてただけのような気もするが。フランス版のDT的な感じもあって中々憎めない存在。
良かったんじゃないだろか。これは、もっかい観たいかな。「ショートバス」とは、また全然違うタイプだ。ちなみに、ここだけの話だが、実は「ショートバス」の試写会の日を1日間違えて会場に行ってしまい、恥ずかしい目にあったのだ。
時間や場所は、滅茶苦茶確認してたのだが、日にち間違えるとは。。。
しかも、詳細の見間違えじゃなく、日にちの感覚が狂ってた。イタタ。
『恋愛睡眠のすすめ』
http://renaisuimin.com/
『シャルロット・ゲンズブール』オフィシャル
http://www.charlottegainsbourg.net/
まーしゃーない。
これもろた。
で、海洋堂の展示は、小っさいおまけ的なのがシリーズごとに沢山展示されてたが、普段”食玩”の質感を見慣れ過ぎてて、作品が展示されてるというより、食玩のコレクションが列べられてるという感覚になる。(いや、食玩のコレクションが列べられてるんだけども。)
普通に大量にあるので、凄さを忘れるけど、よく考えたら凄い技術だ。中くらいのとかでっかいのは、そんな数なかったので、もっともっといっぱい観たいなと思った。ケンシロウの頭身大フィギュアは、中西学くらいの印象。
で、入場したらドラゴン的なフィギュア(未彩色)がもらえた。
簡単なクイズに答えたら、手前のペンギン的なフィギュアももらえた。
このペンギンは、普通に嬉しい。
(背景が何かうまいこと南極っぽくなった。)
別に食玩や海洋堂のフィギュアは集めたりしてないけど、家帰ったらあった。
サッポロビールのキャンペーンで、”沖縄物産展”的なおまけが付いてて、集めてもた。中にビールのジョッキもあるが、当然オリオンではなく黒ラベル。これは食玩というか飲玩か。
他にも、北海道、九州、みちのく、中国、四国物産展とかもあるみたい。
京都国際マンガミュージアム的な。
京都国際マンガミュージアムで、海洋堂フィギュアミュージアム展をやってたので観に行く。っていうか、この京都国際マンガミュージアム自体初めて足を踏み入れる。何か、芝生の質感がイイ感じ。「京都国際マンガミュージアム」
http://www.kyotomm.com/
あの名作も殿堂入り。
@digmeout ART & DINER
『ARTEE.JP-Online Art T-Shirts Store EXHIBITION-』
を観にdigmeout ART & DINERへ。
”digmeoutのTシャツブランドが、いよいよ 5月16日から、オンラインストアという形態でスタート。ここでしか買うことができないオリジナルアートTシャツ、 150デザインが揃いました。 digmeoutアーティストTシャツシリーズ、「digmeoutee(ディグミーアウティ)」もラインナップ。サイトオープンを記念して、すべてのTシャツサンプルとオリジナルアートワークを展示。その場でネットにアクセスして購入できる展示会を開催します。”と言うことだそうだ。
ARTEE的な。
会場には、オリジナルTシャツがづらり。各々細部まで凝っている。リュウジ大谷Tは、エロくて良かった!あれは、是非女子に着て欲しい!渇望。うまい(エロい)な〜〜。会場にもPCがあって、そっからも注文できるそうだ。
『ARTEE』
http://www.artee.jp/