他の追随を許さない。

箱も手作りで、アットホームな温もりを感じる。
果物等を保護するために用いられる衝撃軽減ネットを上手に使い、
”バンチョウ”を優しく保護してくれている。
”バンチョウ”を取り出すと、粘土ではなく紙で出来ていることに気付かされる。見た目よりも、かなり軽量化された親切設計。
しかも、突き上げた左腕は、関節部がマグネットになっていて腕の上げ下げが可能。その日の気分に合わせて好きな”バンチョウ”を演出できる仕掛けになっているのが嬉しい。

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”バンチョウ”は優香ファン。

お!こんなオプションも付いてました。
ミニサイズの優香写真集と、エロ本的なものが。
しかも、丁寧に本に合わせたビニール袋に封入されている。
(ちなみに、表紙だけで中身はない)
この本のセレクトは、”バンチョウ”の趣味なのか製作者の趣味なのか。確実に後者だ。

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なんだこりゃ。。。

こんなモンが出てきた。。。

”平成11年8月28日 神宮球場ノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチ
グレート・ムタ VS グレート・ニタ”戦

で、使われた有刺鉄線と電線の一部。。。
なんで、こんなモン買うたんやろ。。。
当時、ナンボしたか憶えてないけど。。。
しかも、まぁ本物やろうけども、全然密封されてない。ピッコロ大魔王が封印されてたジャーのお札的な封もないし、簡単にフタ開くし。
なんで、こんなモン買うたんやろ。。。

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(イメージ)

↓ホンマ邪道だ。凄く腹が立つが、それを通り越して失笑してしまう。
真鍋×大仁田劇場
http://www.youtube.com/watch?v=Cdj6pgrHx0c
http://www.youtube.com/watch?v=d2ZAfhaZ_Iw
http://www.youtube.com/watch?v=zsj1LnVUJaQ↓この試合、あらためて観たけどヒドイ。茶番だ茶番。
グレート・ムタVSグレート・ニタ戦
http://www.youtube.com/watch?v=d0s1TwdhDz4

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「でいご(Okinawa Session)|アカリ」

以前、ジャケットの絵を描いてたjimamaの4月に出たNew Single「でいご(Okinawa Session)|アカリ」を入手する。
ほ〜〜。なるほど。DNAはやっぱり”沖縄人です!”って感じだな〜。個人的に、一連のシングル(1st Album以降の)の中では、一番良いかもしれないな。沖縄で、えらい売れてるらしい。や、やるな〜。
なになに、何でも「アカリ」という曲は、
この夏公開の『アコークロー』なる琉球ホラー映画の主題歌なのか。そう言われたら主題歌っぽい。何か、最後エンドロールん時に流れてる絵が浮かぶなぁ。頑張ってるな〜。これは、観に行かねば。
しかし、沖縄行きて〜な〜。この夏は行けるだろうか。。。?!

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『ショートバス』

「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」のジョン・キャメロン・ミッチェル監督の新作『ショートバス』の試写会に行く。
ニューヨークのDUMBO地区のサロン「SHORTBUS」で起こるゲイカップルやいろんな人たちのストーリーで、映像的にかなり際どく、”ボカシ”が多々(たまに、たまがはみ出てたり。)入れられてるのだが、ボカシなし版は、多分相当パンチが効いてると思うが日本では無理なようだ。モロじゃなくボカシの方が逆に的なパターンもあるが、これはモロの方「おいおいおいおい〜〜」となるな。いや、ボカシ版を観ての想像だからつまり、ボカシの方が逆に的な法則か?ま、どっちでも際どい。
けど、描写は過激なんだけど、暴力やバイオレンス的なとんがった感じでなく、登場人物もあらゆるプレイ自体もなんか丸みがあるというか、たまに間に入るアニメーションのせいもありマイルドで柔らかな印象。
男女、男男、女女って性別じゃなく人間人間って感じで、全く不快感はないな。何かNYの人は、日本人よりも人間の精神的な部分での進化というか、先に進んでる感じがした。進化なのか、先祖還り(本能的な意味で)なのかは分からんが。俗に言うアダルト的なものやVシネ的な演技臭い芝居でなく、凄くリアルで自然過ぎて2,3回笑ってしまった。”恐怖と笑いは紙一重”の法則に近い。緊張と緩和のスレスレのラインを越えて笑ってしまったのだろう。(隣の席が、i.seedの橋本社長だったのだが、橋本っさんも笑ってた。)映画が終って試写室の灯りが付いたと同時に、観てた人らみんなでプレー的なものが始まるのか?的なドキドキなのか何なのかが、自分の中で密かに沸き立ってきて、40人足らずの試写室が一瞬ショートバスのサロンに感じた。よし!と腹をくくったが、すぐ現実にもどったけど。今、この映画をもっかい思い出すと、後味的にも良かった印象が残ってるな。もう1回観たいなこりゃ。公開は、夏だそうだ。

『ショートバス』
http://shortbus.jp/

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『恋愛睡眠のすすめ』

梅田ガーデンシネマで『恋愛睡眠のすすめ』を観る。
スカイビルまで行く長〜い地下道がなくなって地上になったのか。と思ってたら途中からまた地下になった。『恋愛睡眠のすすめ』。う〜〜ん、シャルロットかわいいぜ。うん。
主役はガエル・ガルシア・ベルナルって男の人なんだけど、(ストーリーは違うけど)男版アメリ的な感じだろうか?イイ味出している。
主人公が、夢と現実がごっちゃになってしまう話というか。わちゃわちゃした夢のシーンは何か70年代のフランスの映画のようなコミカルな感じで良いね。
”え?こんなとこで終り?”って感じで、その後が凄い気になるけど、主人公の彼らしいと言やぁ〜彼らしいのか?
後から映画のことを回想すると、結局彼が1人で大暴れしてただけのような気もするが。フランス版のDT的な感じもあって中々憎めない存在。
良かったんじゃないだろか。これは、もっかい観たいかな。「ショートバス」とは、また全然違うタイプだ。ちなみに、ここだけの話だが、実は「ショートバス」の試写会の日を1日間違えて会場に行ってしまい、恥ずかしい目にあったのだ。
時間や場所は、滅茶苦茶確認してたのだが、日にち間違えるとは。。。
しかも、詳細の見間違えじゃなく、日にちの感覚が狂ってた。イタタ。

『恋愛睡眠のすすめ』
http://renaisuimin.com/

『シャルロット・ゲンズブール』オフィシャル
http://www.charlottegainsbourg.net/



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これもろた。

で、海洋堂の展示は、小っさいおまけ的なのがシリーズごとに沢山展示されてたが、普段”食玩”の質感を見慣れ過ぎてて、作品が展示されてるというより、食玩のコレクションが列べられてるという感覚になる。(いや、食玩のコレクションが列べられてるんだけども。)
普通に大量にあるので、凄さを忘れるけど、よく考えたら凄い技術だ。中くらいのとかでっかいのは、そんな数なかったので、もっともっといっぱい観たいなと思った。ケンシロウの頭身大フィギュアは、中西学くらいの印象。
で、入場したらドラゴン的なフィギュア(未彩色)がもらえた。
簡単なクイズに答えたら、手前のペンギン的なフィギュアももらえた。
このペンギンは、普通に嬉しい。
(背景が何かうまいこと南極っぽくなった。)

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別に食玩や海洋堂のフィギュアは集めたりしてないけど、家帰ったらあった。

サッポロビールのキャンペーンで、”沖縄物産展”的なおまけが付いてて、集めてもた。中にビールのジョッキもあるが、当然オリオンではなく黒ラベル。これは食玩というか飲玩か。
他にも、北海道、九州、みちのく、中国、四国物産展とかもあるみたい。

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あの名作も殿堂入り。

マンガミュージアムということで、マンガがいっぱい置いてあったけど巷には漫画喫茶がいっぱいあるので、特に興奮などはないかな。
お!もちろんあの、よしりんの名作も。
”テレビ放送中”の帯が、イイ感じ。
地下に、ジャンプやマガジンとか週刊誌が古いのからずらっとストックされてたけど、ガラスを挟んで入れないようになってたので、背表紙しか見れんかった。古いコロコロとかもあるのかな?

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@digmeout ART & DINER

『ARTEE.JP-Online Art T-Shirts Store EXHIBITION-』
を観にdigmeout ART & DINERへ。
”digmeoutのTシャツブランドが、いよいよ 5月16日から、オンラインストアという形態でスタート。ここでしか買うことができないオリジナルアートTシャツ、 150デザインが揃いました。 digmeoutアーティストTシャツシリーズ、「digmeoutee(ディグミーアウティ)」もラインナップ。サイトオープンを記念して、すべてのTシャツサンプルとオリジナルアートワークを展示。その場でネットにアクセスして購入できる展示会を開催します。”と言うことだそうだ。

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ARTEE的な。

会場には、オリジナルTシャツがづらり。各々細部まで凝っている。リュウジ大谷Tは、エロくて良かった!あれは、是非女子に着て欲しい!渇望。うまい(エロい)な〜〜。会場にもPCがあって、そっからも注文できるそうだ。

『ARTEE』
http://www.artee.jp/

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森山大道展。

art zoneを通り掛かったら、森山大道展をやってたので、観る。2F入って左奥一番左の網タイツのどアップの作品が良いなと思った。何枚プリントしてるのか分からないけど、ビックリする値段でもなくちょっと頑張れば買える値段だったので、欲しいなと思った。
とは言え、今の経済力的に無理!懐に余裕がある方は是非!
(画像は、ちょっと大道風にしてみた。。。)

夜、小学生来(小・中・塾が一緒)の友人・岡○泰史氏と呑む。2秒で小学生にもどる。例のプロジェクト、成功させるで!

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