『プラダを着た悪魔』

毎度、昼ドラの話で申し訳ないけど、、、これでもいつもは大分セーブしてるのですが、書いちゃいます。?ちょっと、今日のblogはきしょいかもしれないので、興味ない人は飛ばして下さいね。

4ch「温泉へGO!」最終回でしたね。
最後、劇的な事はないけど、そのひっそり感が「あぁ、終わっちゃうんだぁ〜」って寂しい気持ちになりつつ、こっちはまぁ今後シリーズで長く続けていってくれれば嬉しいですね。薫さん役の加藤貴子さんはホントに適役です。

8ch「愛讐のロメラ」観ました?これもホント面白いですね。
色んな事が何層にも複雑に重なってて、それが上手いこと解けたり絡まったりしてます。しかも、”愛讐”ってのは加賀見家サイドの珠希への復讐かと思いきや!珠希の復讐の話じゃないですか!今まで珠希は聖人の如く罪を償って加賀見家のために献身的につかえてきたけど、顔が変わりました。
今日の放送で残りの話の流れが見えましたね。(ここからはあくまで勝手な想像ですよ)恭介の子供を妊娠した珠希は悟と結婚し子供が生まれる。そこから”5〜6年後”的に月日が流れる。悟の髪型も今風になる。子供もある程度大きくなった頃に、交通事故かなんかにあっちゃって悟が輸血しようとするが、血液型が珠希と悟の組み合わせでは生まれない血液型で、そこで恭介の子供だということが分かると。一方その頃、モザンビーク(やったっけ?モザンビークて!)にずっと行ってた恭介が帰ってきて、「まさか、その子は?!」的になりつつ・・・最後は恭介と上手い事いく的なね。
あとは聖人珠希がどんな復讐劇を見せるかが見所なんじゃないですかね。
あくまで予想で、これをどう覆してくれるかですが、自分の中でアタリハズレを楽しむのがたまりません。
杏さゆりが、亮太の遺書を勝手に見たのはどうかと思うし、内容は誰にも言いません=今後言っちゃいます、ってことだな。うん。
それと別で、主要キャストじゃないけど、たまにチラッと出る看護士・奈緒さん役の伊佐美紀さんがちょっと気になる。登場すると嬉しいです。
”愛ロメ”目が離せませんねぇ。うん〜。
本間このドラマ観てる主婦の人達と熱く語り合いたいところです。
いや本気(マジ)で。

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『プラダを着た悪魔』
を観る。
この手のドタバタサクセスストーリーは、ネガティブなエンディングにはならないので安心して観れますね。
色んな人がちょいちょい出てたり。良かった。おもろかったです。
99%ツンの人が見せる、1%のデレときたら凄い効きますね。
部活の滅茶苦茶怖い先生の家に卒業式後に行った時の感じを思い出す。

『プラダを着た悪魔』Trailer

『ムーランルージュ』

寒くなってきました。この引き締まる感じイイですね。
10日に1回のペースで自分で散髪してるのですが、お風呂に入る前にパンツ一枚でしてるので寒くて泣きそうになります。トニックシャンプーも凍え死にそうになります。

『ムーランルージュ』を観る。
学生時代に何かの授業で『赤い風車』ていうロートレックの伝記映画を観たけど、それとは全然違うようだ。
ミュージカルなので、ストーリーってよりは歌や演出を楽しむエンターテイメントって感じかな。劇の中の劇って感じで、場面や状況によって登場人物が踊り出すんだけど、シリアスな場面よりコメディな場面が楽しくて好きかな。微笑ましいです。美人や男前の人がコミカルなことをするのアリですよね。ギャップがね。
ちょっと違うけど、ジャリズムのこのネタを思い出した(最後の部分ね)。

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『ムーランルージュ』
『ムーランルージュ』Trailer

”亮太ーーーーーっ!!!!!”

”愛ロメ”、今日は予告通り重たい回でしたねぇ。
でも、亮太は珠希に迷惑を掛けないために自殺したのなら、どっか分からん場所ですると思うけど、確実に帰ってくるって分かってるのに、珠希におつかいを頼んでのあれは、テロ的なやり方なので余計に珠希に迷惑が掛かってしまってるような気がするが。ショッキングでしたね。
甦生処置を施された亮太は完全に安楽死しちゃうのか、それでも今後の話が変わってきますねぇ。亮太ーーーーーっっ!!!!

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お、これは以前買ったもの。

『縛師 Bakushi』

”縛ることは、抱きしめること。”

っちゅーことで、『縛師 Bakushi』を観る。
3人の縛る人のドキュメンタリー。最近ドキュメンタリーづいてます。
色んな職業があるもんですね。この縛師、ホント職人です。シンメトリーにキレイに縛っていきます。祇園祭の鉾を縄で組み立てる的な感じにも近いのかな。水引工芸品的な感じが外国でもウケそう。女の人をアクロバチックに宙吊りにするんだけど、シンクロ雑技団的な”決め”の要素があったり生け花の様な感じで要所要所足の角度をつけたりと様式美を追求してる感じ。
縛る方と縛られる方では、一見縛る方が楽なように思えるが、そうではなく縛られる方がどうして欲しいかを察して縛っていかないといけないので大変らしい。闇雲に縛ったり叩いたりしてるんじゃなく、微妙に強弱つけたりしてるしね。 (みうらじゅんも小説で”SMのSはサービスのS”って書いてたしね )

個人的に縛ったり叩いたりする系のジャンルは性的な意味では趣味ではない(痛々しいのはあまり好きではない。極道感のある刺青もちょっとダメかな。ポップな感じのが好みです。全部脱いでも靴下や足袋を履いたまんまなのは正解)し、”縛ってみたい”願望はないけど、これ観てちょっと”縛られてもいいかな”って思いもよらぬ感情になった。なんとなく縛られる側の気持ちが分かるし、何って言うか、痛気持ちイイ感じ?おでんに、からしを多めに付けてツ〜ンときて涙が出るけど気持ちいい的な感じ?誘拐されてその後殺されるかもしれない状態で縛られるのは嫌だけど、縛師との信頼関係があっての縛られるのなら、ちょっと分かる気がする。
攻めと受けの感じが、何かプロレスにも通ずるところがあるような気もしたかな。

”縛師”とはこういう仕事ですよ的に紹介するドキュメンタリーなら、これで正解だと思う。でも、何か仕事(実演)後の現場での空き時間にインタビューしただけの感じで、それがDVD出た時なんかの特典映像の規模なので、贅沢を言うと、もっと縛師自身のプライベート(仕事後の飲みの席での本音的なものや、どんなところに住んでるとか)な部分まで突っ込んでって欲しかったかなと思ったり、思わなかったり。つーことで。

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『縛師 Bakushi』
『縛師 Bakushi』Trailer

『サイケデリックアート MIWA NISHIKUBO 還る vol.2』

友人の西久保美和さん細野ビルヂングで展示をしてるとのことで観に行く。

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『細野ビルヂング』

名前はよく聞くけど初めて行った。
何でも1936年に建てられたらしく凄い味がある。
たまたまこのビルの細野さんがいらしてて、色んな所を見せてもらったが、二階の角部屋の眺めが滅茶苦茶カッチョイイですよ。細野さんはよくしゃべる人で一々面白い!ゲラゲラ笑ってしまいました。

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何か、ウォン・カーウァイの『マイ・ブルーベリー・ナイツ』的な色調ですね。

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お、やってるやってる!

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こんなサイケな感じの作品です。120号の油絵だそうだ。
この画像では分からないけど、ベタに見える部分も細かい模様がいっぱい入ってます。この部屋に入った瞬間、手前の台の上にカラフルなもんが散らばってて遠くから見たらキン消し的なもんが散らばってるのかと思ったら、近づいたら小さい折り鶴でした。ちゃんと千羽いるんだって。へぇ〜。
彼女の展示を観るのは7年振り(その間ににも何回かしてたけどタイミングが合わなくて、、、)なんだけど、え?7年振り?やっぱ続けることが大事ですよね。ホント痛感します。
ちゅーことで、他にも服にペイントしてたりメキシコ仕込みの毛糸の作品があったり。
今日最終日だったんですが、色々お話できて良かったです。

『2010年』

『世界ふしぎ発見』のミステリーハンターでは、竹内海南江さんが昔から好きなんですが、前にも書いたけど今日出てた、石橋奈美さんのミステリーハンターっぷりがイイです。前回登場時から気になってたんですが、わざとらしくないリアクションや表情が好感持てます。イイ人に違いない。


んなわけで、『2001年宇宙の旅』の16年後(1984年)に作られた続編の『2010年』を観る。
『2001年宇宙の旅』で謎だった部分を描いたもの。前作のがセリフの少ないドキュメンタリー的な(ドキュメンタリーじゃないよ)感じならば、こっちはドラマな感じ。ストーリーに起伏もあるし人間ドラマもあるし。ちょっとホロっとくるところもありつつ。ジョーズの人が出てた。

宇宙がどうなってるのか凄い興味あるけど、行きたいとは思わないかな。
宇宙船内ならまだしも、宇宙空間はちょっと怖ぇ〜は。

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『2010年』Trailer

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2010年と言えば、こんなんがあった。
2000年に出たカップヌードルを10年間保存できてるという缶詰。
何個か買ってあるので、1個食べてみたら、、、んんん?!?!?!
味が変だ。。。でも、完食。けど、美味くないぞ。

で、ちょっと日清のサイトでこんなのを発見!
”缶入りカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」の一部において缶の巻き締め不良が原因で缶内に空気が入り、品質に影響する可能性が生じたため、2004年3月より新聞、雑誌や弊社ホームページで告知し、自主回収を進めて参りました”だって。おい!
食うてもうたがな。まぁ、食べてから何日も経つけどなんともなかったが。
つっても、今ある分は返さないし、2010年になっても開けないしコレクションとして半永久的に保存し続けるけどね。

『2001年宇宙の旅』

昼ドラ『温泉へGO!』いよいよ来週最終週ですね〜。
カオルさんが伝説の女将(旧作「温泉へ行こう」シリーズでの話が伝説化されている)だったってのが意外と簡単にバレちゃいましたね。こっちは情念系ではないので、まぁ、安心して観れるけど、ああ〜〜〜終わっちゃうのか〜。
『愛ロメ』の方は、亮太のヒドさにも慣れてきたところで、何か最終回?みたいな(実際にはあと30話近くある)色々キレイに清算してきましたね〜。まぁ、またここからなんぼでも広がっていきそうな内容でしたが。
僕的には多分、珠希は妊娠するんちゃうかとふんでるんですけどね。それによって良く思わない人も出てくるだろし。目が話せません。
っちゅーか、悟は一切珠希のこと恨んでもないし、自分に正直だったのに一番可哀想ですね。
あと、男性陣のズラのような髪型は、今後”〜○年後”と時間が経過した際にちゃんとした自然な髪型にするためのものだと思いますよ。

有名な映画でも全然観たことないのがあるので、
観とかねばと『2001年宇宙の旅』を観る。
40年前の作品ということで、映像の風化具合というかヴィンテージ感?クラシックな感じが逆にリアルであたかも当時実際に宇宙で撮った映像かのような感覚になる。セリフがあんまりないので、あたかもさもドキュメンタリーを観てるみたい。
宇宙空間で人が作業してる時も、こっちまで唾を飲んで”ハァ、ハァ、ハァ、、、”って息苦しくなったし。色んなパロディの元ネタ的なものが、あぁ〜これかぁ〜って分かった。
公開当時に観た人はビックリしただろうね。

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『2001年宇宙の旅』Trailer

『ヨコハマメリー』

あなた知ってる?”ハマのメリーさん”

『ヨコハマメリー』を観に行く。中村高寛監督の舞台挨拶付きだ。ちなみに先日観た『靖国 YASUKUNI』では助監督をされている。映画の雰囲気から結構歳いった人なのかと思ったら33歳とのことでビックリした。

”メリーさん”っていうのは、横浜に実在したひとりの娼婦。横浜では誰でも知ってる有名な人だったみたいだが、誰もその素性を知らないという都市伝説的な人らしい。そのメリーさんを取り巻く人たちのドキュメンタリー。
構成が凄く上手い。溜めて、溜めて、溜めて、溜めてのラスト!的なね。
例えるなら、「野球狂の詩」の水原勇気のドリームボール的な感じ?
ドリームボールは本当にあるの?ないの?みたいなね。
ラストは、「おおおおぉぉぉぉっっっ!!!!」ってなりましたよ。

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上映後、監督の話をいっぱい聞けたのだが、リサーチに2年、撮影に5年掛かってるそう。しかもドキュメンタリーなので、絶対こうなって欲しいってラストになるとは限らないし、20代のほとんどを捧げたそうだ。そういう意味では最後、良い方に奇跡が起こった感じがする。メリーさんを取り巻く色々な人物のインタビューも、みんな心を開いてるし、一番メリーさんのことを知ってたシャンソン歌手の元次郎さんという人がいるのだが、監督はその人の家の近所にまで引っ越したそうだし、本当、アーティストだなぁ〜って思った。こんだけみっちり突き詰めて、最後良いゴールを経験した人なので話に厚みがあって深い。制作意図や色んな撮影秘話が聞けて、こういう機会はイイね〜。

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お!ちゃっかり、パンフレットにサインしてもらう。
宇野亜喜良ファンとしても、こりゃ嬉しいゼ!

『ヨコハマメリー』Trailer

日本臓器移植ネットワークpresents「ANGELS」

アートを通じて「臓器移植」について考えようという展覧会を観にdigmeout A&Dへ。
岸野真生子さんcicciさん高山泰治さんの3人が「生命」「絆」をテーマに、「天使」をモチーフにしたオリジナル作品を描き下ろし、メッセージとともに展示されてるとのこと。どの作品もイイっす。

岸野さんもいらしてて作品中にビルケンの靴がちょいちょい出てくるのと、本人もビルケンを履いてらして好感が持てる。良い人に違いない。cicciさんの作品は相変わらずイイし、高山さんの作品がパーフェクトな仕事過ぎて脱帽です。この方も切り絵なのだが、超絶のカッター使いです。多分デザインカッターを使われてるんだと思うけど、カーブの小回り感が凄いです。デザインカッターってのは普通のカッターよりもペン状になってて、すらすらカーブが切れるんだけど、最小のカーブを切るのには限界がある。無理に小回りを利かせると刃はすぐ折れるし紙にも負担が掛かる。まぁ、やろうと思えば出来るけど、この高山さんのはリアス式海岸並みに連続して小回りを繰り返してて、(いや、もしかしたらハサミかも?帰ってから実験的にハサミでやってみたら小回り利いた)完全に手と刃物が一体化してます。
普段から色んな切り絵の人、気になって見るけど、その切り口は大体想像出来る範囲内だけど、この方のはホント超絶テクニックです。特に文字の切り抜きは、志村けん並に二度見、三度見してしまいますよ。シンプルだけど凄い手間掛かってると思います。アイデアも凄いですし、マイナスなツッコミ所がないパーフェクト超人です。

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この3人の絵が入った”臓器提供意思表示カード”も置いてあって、提供してもいい人も、したくない人もとりあえず、意思を表示しよう!ということだ。

『靖国 YASUKUNI』

『靖国 YASUKUNI』がアンコール上映の1,000円でやってたので観てみる。
正直、靖国問題についてあんま知らなかったけど、結構分かりやすかった。
(もちろんこれが全てじゃないんだろうけどね)

毎年8月15日に国内外の色んな団体が抗議や参拝に来るのだが、それぞれの言い分も筋が通ってて理解出来るし(そらおかしいやろ!的な人もいたけど)、それぞれの言い分の「この部分はこうして、その部分はそうして」って上手くバランスをとれば上手いこといきそうなんだけど、それぞれの信念が鋼の様にカッチンコッチンで曲がらない感じなので、大変ですね。
その話と平行して靖国神社には靖国刀(日本刀)を現在も作り続けてる刀匠がいて、その制作とも絡めてて、その鋼の様なカッチンコッチンのガチガチの感じともダブらせてるのかな?刀だけに、反りが合わない的な意味も?

まぁ、歴史的背景を知らないってのも問題あるけど、逆に知らないから冷静に客観的に観れたかな。ニュースで、海外の国の政治や軍事的なシーンを見て「けったいな国やなぁ〜」って思う事があるけど、それと同じ感覚で日本もけったいな国やな〜って見えたし、もっと言うと国というよりは、人間って怖ぇ〜な〜っちゅう感想かな。
普通に学校の授業で観せたらいいのに。国側目線だけじゃなく色んな方向からの目線で、ちゃんと説明して。まぁ、知識がないから下手なこと言えないけどね。

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『靖国 YASUKUNI』
『靖国 YASUKUNI』予告編

手作りの洋食屋さん『里』

京女の脇に女坂って坂があって、そこをよく通るんだけど、

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その脇にある手作り洋食屋さん『里』が前々から気になってたので、
いっちょ入ってみる。

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手作りの洋食屋さん『里』
確か創業35年とか書いてました。結構古いんだ。

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”洋食屋さん”感を味わうために、ハンバーグ定食を注文。

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おお〜〜。柔らかいめのハンバーグですね。
味は、劇的に美味ーっ!って感じでもなく、まぁ見た目から想像出来うる通りのやさしい味かな。腹いっぱいになった。

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女子大の側ということで、スイーツ系も充実してるみたい。

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また、ふらっと来よっと。

「KI RI GA」RISA FUKUI EXHIBITION

切り絵作家・福井利佐さんの個展「KI RI GA」Sferaであって、
そのオープニングへ。

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Sfera Bilding

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「KI RI GA」RISA FUKUI EXHIBITION

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切り絵の人はチェックしておかねば!ちゅーことで初めて原画を観る。
切り始めと切り終わりの刃の向きや、切り口の処理など、どうしてるのかじっくりみれたし、切り抜く作業が気持ちイイんやろな的な感じ。紙切りたい欲が沸いてきますね。
〜12/7(日)だそうですよ。

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その後。生ハムやイベリコ的なモンを食べに連れてってもらう。美味んめ。

TOMOHIRO YASUI KAMI-ROBO.EXHIBITION

紙の錬金術師こと、カミロボの安居智博さんの展示を観に出町のトランスポップギャラリーへ。

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カミロボ

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トランスポップギャラリー

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わ!でかい!人間が入れるようになってます。
完成度が尋常じゃないです。仕事がキレイで、かなりテクってます。
まさに、神ロボです。
〜11/16までで、8日(土)、15日(土)は安居さん在廊されてるそうですよ。