服。

服は、こんな感じ。
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構造状、こんな感じで着せ替え人形的なわけで。

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この”手に持てる”感が、イイわけで。

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小物はこんなのやら、

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こんなのを、

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こんな感じにするわけで。

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このレイヤー感が気持ちイイわけで。
ただそれだけなわけで。

昼ドラ4ch『ラブレター』は塚越家の感じは泣けましたね。
左とん平はカッチョイイ役どころだし。
8ch『非婚同盟』は、ホントおもろいですね。どのキャラも濃過ぎです。
柏木の野郎はホント気持ち悪い(役がね)し、ユキコのお嬢様的な強気の言い回しでねじ伏せてくれてスカッとしました。それに非婚同盟の味方の栃さんはイイよね。外敵をバンバンしばき倒して欲しい。
あと、紙芝居→カラオケのパターン(スペースローリングエルボーからフェイスクラッシャー的な)も笑ろてまいますね。
震五郎あんな可愛かったのに時代劇の三下キャラみたいなことになってるし。目が離せません。中島丈博さすがです!

Camera

カメラはこんな感じ。
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まず、線での描き込み。(ちょっとデッサン狂ってるけどね)

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切り抜く。(物によって、塗る前に切ったりもします)

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色を塗る。

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腕にはめるのにファインダーいらねーや、ってことで取る。

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で、完成。
この”手に持てる”感が、何か嬉しいんだな。
”絵に描いた餅じゃなくなる”感がね。

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”ガッチ〜〜〜ン!!”
あとはこんな風に装着するだけさ!

話変わって、
映画『DRAGONBALL EVOLUTION』
鳥山明先生の辛辣なコメント。公式でのこんな原作者のヒヤヒヤするコメント(もう開き直ってる)初めて見たかも。配給会社の人や宣伝しなアカン人も、絶対きっつい。

「ノボル、ナイッシュ〜〜〜!!」

井口昇監督『片腕マシンガール』無茶無茶イイッす。
無人島に何か1つだけ持っていけるとしたら何持って行く?的な話よくあるけど、いや、このDVDでしょ!
本編を観ればコメンタリーを観たくなるし、コメンタリーを観ればスピンオフが観たくなる。スピンオフを観ると、また本編が観たくなる。メイキングもね。もう何セット観たか分かりません。イイっす。
出来ればレンタルでなくセル版(特典映像的に)ですよ!

何度か書いてるけど、
この映画は北米のソフトメーカー”メディアブラスターズ”ってとこが海外向けに日本製のスプラッターを紹介するという趣旨で”TOKYO SHOCK”というシリーズを作り、その第一弾がこの『片腕マシンガール』。なので、元々日本で公開される予定はなかったので、井口監督が、おもいっきり血吹き出したり首飛ばしたり(日本だと色々制約が厳しい。海外出資だから制約がゆるいみたい)、間違った日本のイメージ(台所に仏壇があったり)をわざと入れたりしつつ、それが海外で大評判になり、日本に逆輸入された。そういう意味で、無から新しくシリーズを作っていく、その第1弾を大成功させた功績は大きいし、第2弾の『東京残酷警察』(マシンガールで残酷効果をされてた西村喜廣監督)の成功にも繋がるんだと思います。エポックメイキングな1本です。 なので”TOKYO SHOCK”シリーズ熱いですよ!

で、あまりに尊敬に値するので、衝動的に井口監督を描いちゃいました。
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ご本人のキャラクターも”イヤ〜ン”なセンスもまた良いんです。
魅力的な人物に出会うと、”この人、描きたい!!”っていう衝動にかられるんですよね。

ちょっと絵の説明をすると、見た通り『片腕マシンガール』のパロディで、マシンガンの代わりにクラシックなシネマカメラ。ハイテクな業務用カメラでなく、”杉原モーターズ”のスグルさん(主人公・アミのマシンガンを作った人)が作った的な感じに。通常のカメラはファインダーが左面(右利き用。絵で言う見えてる面)についてるけど、左手に装着し、覗くのは左目になるので実際のカメラとは構造が反対になってますが、既製品ではなくスグルさん(西村映造さん)が作った一点ものということで。なので微妙なデッサンのくるいも味わいということで。右手は、井口監督特有の親指を立てる3本指ピース

あと、こんなマシンガールポスター風にしてみたり。。。
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全く営利目的ではなく、単なるファン心理というか。(怒られへんかな?)
パロディなんだけど、リスペクトの気持ちを持って。

こういう、”勝手にリスペクト”シリーズで作品制作してもいいかもね。

素夢子 古茶家(そむし こちゃや)

烏丸御池の文椿ビルヂングの西隣の気になってた店に入ってみる。
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↑ココ。日本なのかアジアの何処かなのか無国籍な外観。

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「素夢子 古茶家」
韓国系のお茶のお店のようだ。(密かに自動ドア)

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”ハト麦シェイク(Hot)”ってのを頼んでみる。
わ!中央に浮いてるナッツ的なのが香ばしくて美味んめっ!!アタリ!
他にも身体に良さそうなお茶がいっぱい。

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店内の造りも面白い。

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内と外のコントラストがたまりません。
陶器や雑貨も売ってるみたい。良いお値段。
今回お茶だけだたけど、料理も何か良さげだったのでまた来よっと。

「素夢子 古茶家」

『魁!!男塾』

「男塾の教科書に死という文字はあっても敗北という文字はない」
ということで、『魁!!男塾』を観る。

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ちょうど一年前にみなみ会館で
観てるんですけど、この映画はアリだと思う。感動、感激しました。視聴者冥利につきます。
照英の富樫はピッタリ(牛丼が滅茶滅茶美味そうです)だし、虎丸も華奢だけど、雰囲気ある。松尾田沢もいい。なんせ千葉繁さんのナレーションがたまりません。桃カッチョよ過ぎ!
あと、今回気付いたけど鉄カブトの教官『片腕マシンガール』リュウジだよぉ〜!
伊達臣人buggyさんに似てます。鎧のバランスがちょっとよくないかな。
続編作って欲しいです。

『魁!!男塾』
『魁!!男塾』Trailer
『魁!!男塾』アニメ

『ダークナイト』

『ダークナイト』、観た人みんなが良かった良かったと好評だったので観てみる。
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バットマン自体、小学生の頃に流行ってそれから何本かは観てて、新しめのは全然観てなかったんだけど、今までと世界観がちょっと違って単体で観ても大丈夫っぽいので観てみる。うん、違った。
深いテーマもありつつ、アクションもお金が掛かってる感じでした。

『ダークナイト』
『ダークナイト』Trailer

堀本勇樹 EXHIBITION 『Good Night』

digmeプルートボブこと堀本勇樹くん(以下、団長)の個展「Good Night」のレセプションがあったので、digmeout A&Dへ。
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digmeout ART&DINER

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色んな人がいっぱい来てますね。
団長愛されてます。(←字面で、長瀬愛を連想してしまった。。。)

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おっ、宇治の変幻自在のトリックスター(おめでとう!)も来てますね。

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こっちは、ペイントですね。

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こっちは、ドローイング。

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200点あるとかないとか。
まさに、スイミー理論

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彼が団長。
今は無き”ひとし軍団”(黒歴史)の団長だったことに由来する。

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ボス
マスター

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すっかり恒例となった撮影会。

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セクシャルで、バイオレットで、No.1だ!!

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次の瞬間。
はうぁっ!!そ、そ、、、そのTシャツは?!
今は無きひとし軍団(黒歴史)の黒木仁史(現?長介)の忘れ形見Tシャツ!!
団長の誕生日に渡すと言いつつ、完成したのが10ヶ月後だったという、いわくつき逸品ではないか。それを着ろとは、罰ゲームにも程がある!

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ん?!何か嫌な視線を感じる。。。

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ひとし軍団最後の生き残りこと団長が、ひとし軍団(黒歴史)をここに葬り去る(Good Night)という遺影的メッセージが込められてるのが感じ取れますね。その方がいい!

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こっちは、でっかい絵ですね。
ん?この右の絵は、、、

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はうぁっ!!こ、こ、、、この絵は!!
名勝負数え歌にもなっている、2007年の9・18バトルフィールド in ビックステップでのライブペイントの絵ではないか!
いや、違う!似ているようだが別の絵だ!まさかのセルフカバー!!
あのライブペイントの絵は成功だったのだ!!!

そんな堀本勇樹展は今月15日まで開催中。ゼシ!!

『アヒルと鴨のコインロッカー』

『非婚同盟』、大人になっちゃいましたね。
三原じゅん子は、中森明菜みたいになってましたし、 子供時代のユキコのお嬢様口調好きだったんですが。でも、大人になっても「おにいちゃま」って呼んでて嬉しかったかな。山荘のおっさんはどうなったんでしょうね?

『アヒルと鴨のコインロッカー』を観る。
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前知識なく何となく観たけど、お、中々おもしろい。
推理小説的な要素があって、ラストは結構すっきりする。瑛太や大塚寧々が不思議な演技をしててそれが的確。ミステリアスさを上手く利用してる。
2回連続で観たら細かい仕掛け(意味のある言い回しや行動が、無駄なくギュウギュウに詰めてあって、監督の性格が分かるかも?)が分かって楽しめる。何気ないおにぎりにも意味があったとはねぇ〜。
ボブ・ディランの”風に吹かれて”が耳からはなれなくなる。
うん、良かったんじゃないですか。こういうのん深夜の静まり返った中観るの好きだな。

『アヒルと鴨のコインロッカー』
『アヒルと鴨のコインロッカー』予告編

『ダージリン急行』

『ダージリン急行』を観る。
あ、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』の監督か。ぽいかも。
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”セレブな家庭に育ちながらもいまいちぱっとしない3兄弟がダージリン急行に乗って魅惑のインドを旅する、希望と再生のロードムービーだ”だ。レールムービー?

お、良かった。インドだけど、色鮮やかさがドギツくなくマイルド(カレーじゃなく、チャイ的な?)で何か目に優しい。登場人物もみんな味があって良い。ダージリン急行の外装内装もかわいらしい。
横山裕一の「トラベル」をちょっと思い出す。「トラベル」はセリフがなく只管ページを捲ってくけど、これはセリフもあるしドラマもあるけど、淡々と進んで行き心地いい。深夜にNHKで延々流れてる世界の映像を何気に観てしまう的なのに近いかな。真横構図のアングルも気持ちいい。?うん、アリアリ。

『ダージリン急行』
『ダージリン急行』Trailer

『永遠のこどもたち』

『永遠のこどもたち』をもう1回観る。
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前回
、観終わった後に、ドキドキハラハラ怖いんだけどエンターテイメントとして楽しませてもらったいうか、何か心地いい充実感があったので。
演出は怖いけど、本当は感動的な良い話。
世界観が、楳図先生のマンガに通ずる部分があるかも。
2回目で筋を知ってるので、細かい部分まで観れたけど、丁寧でよく出来たある。ラップ音がするのも、ただ怖い演出でなく、この時にアレが起こってたのか的に新しく気付くことがあったり。やっぱ、映画を完全に楽しむには何度か観なアカンなと、改めて思ったのでした。初見の興奮は、初見にしか味わえないけどね。

『永遠のこどもたち』
『永遠のこどもたち』予告編

『血を吸う宇宙』

昨日の『発狂する唇』に続き、高橋洋脚本・佐々木浩久監督コンビの
”発狂”シリーズ第2弾の『血を吸う宇宙』を観る。

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ビジュアルは、白根ゆたんぽさん
『発狂する唇』の完全な続編というわけではないが出演者やスタッフはほぼ同じ。新しい人も加えつつセルフパロディ的なこともやったり。あとちょい役で黒沢清監督中田秀夫監督が出てたり。諏訪太朗さんは、ビックリする設定ですが、諏訪太朗さんです。

内容は、正直あんま良くない(あくまで個人的な感想)。
『発狂する唇』はホラー映画と思わせといてひっくり返したけど、これは最初っから笑かしたろか感が強く、全然面白くない。かなりスベッてます(プロレスラーがバラエティ番組に出て、変に狙っておもしろいことをしようとして、観てる方が心配しちゃうみたいな?ちょっと違うか)。
ナンセンスでシュールなことをやろうとして、例えば無表情で変な事をするパターンも、顔は無表情だけど「どや?」的な自信満々な感じがにじみ出てて、それがアリな人とナシな人と出演者にムラがあってバラバラな感じがする。(あくまで個人的な感想)。
『発狂する唇』の出過ぎず、おかしなことをしつつのバランスが良かったのに、これは調子乗ってやり過ぎた感があって、残念。
カンフーシーンも、刑務官と囚人の戦いなので普通だ。
話的に、現実?妄想?誰が言ってることが正しいの?的な作りなんだけど、もともと話自体ちゃんとしてないので、どっちゃでもええはという感じで、特に謎も気にならない。
久々に観たけど、公開当時と同じ印象かな。なんでもやり過ぎは良くないということですね。
あ、予告編の演出は、松江哲明監督って書いてありました。へぇ〜。

『発狂する唇』

井口昇監督『片腕マシンガール』かなりイイです。
通常・コメンタリー・吹き替え・スピンオフ・メイキングと順繰りに、もう何回観たか分かりません。これはイイです。変な中毒性があります。
(と言いえ、ちゃんと仕事しつつですよ!)
特典映像的に絶対レンタルじゃなく買った方がイイ!本気(マジ)で!

そんなこともありつつ、久々に『発狂する唇』が観たくなったので観る。
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この映画は好きでDVD買って何回も観てるんだけど、『片腕マシンガール』を観た後だから、血の量が滅茶苦茶少なく感じた。麻痺してる?

当時今はなき扇町ミュージアムスクエアに、Rockin’Jelly Beanさんフライヤーに惹かれて観に行った(キラーコンドームも)ので、あんま前知識なく観たら、単なるホラーじゃなくて急に歌ありカンフーアクションありエロあり(発狂ホラーエンターテイメント)と、全く予想だにしてなかった内容にド肝を抜かれた。特にラストのアクションは大好きです。いかにも強そうな人がアクションするより、普通の服着た普通の人が急にカンフー使いになるパターンはイイですよね。
三輪ひとみさん(あら、おないか!しかも誕生日1週間しか違わへん)の影のある感じもイイし、「三月のライオン」由良宣子さんが霊能者役で出てたり、諏訪太朗さん諏訪太朗さんです。
あと、ここだけの話、去年のハロウィンの某絵、このカラーリングを参考にしてたりしてなかったり。。。あくまで入り口で、出口は全然違いますけどね。

『発狂する唇』
『発狂する唇』動画

『片腕マシンガール』DVD!!

ついに出ましたよ!ついに!
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”TOKYO SHOCK”
シリーズ第1弾 井口昇監督作品『片腕マシンガール』のDVD!! 発売延期になってたんですがついに!ついに!

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初回限定の、特製缶ケース入り!名付けて”マシン缶”だそうだ。
この”手に持てる”感が、たまりません!!!

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クーピーとか色鉛筆の缶ケース的な感じ?
文字と人物が立体加工されてます。

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高橋ヨシキさんデザインのビジュアルがたまりません。

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本編の感想は前観た時ので。あとは、やっぱ登場人物全員のキャラが凄い立ってるし、殺し方のアイデアもベタでお約束のものから観た事ないものまで何通りも凄い。これを12日間で撮ったってのが凄い。凄い凄いばっかり言ってるけど、いや、凄い!
本編もさることながら、特典映像てんこ盛りです。
まず、スピンオフの『hajiraiマシンガール』が、たまりません。

『hajiraiマシンガール』予告

本編もかなり井口監督の趣味を好き放題作ってるけど、一応映画として成立させようとある程度締めるところは締めて理性を残してる(観る人のことを考えてる)感じだけど、このスピンオフはそれを取っ払って本当に好きな要素全開で楽しんで作ってる感じです。しかもそれは観る人を置いてけぼりではなく、本当おもしろい。アホさ加減がたまりません。どストライクです。
どのキャラも凄い味があるし、度肝を抜かれます!個人的にYAKUZAのリュウジの「リュウジだよぉ〜!」が好きです。その他、コメンタリーやメイキングもたっぷりあって、これはたまらん。

これは、絶対買っといた方がイイですよ!歴史的1本です。
もうぶっちゃけて(こっそり)言っちゃうけど、みなみ会館大賞(2008年良かった映画)の1本に選びましたもの。他の2本は劇場で!投票は1/31までですよ!

『片腕マシンガール』
『片腕マシンガール』予告編
『The Machine Girl』Trailer

”TOKYO SHOCK”シリーズといえば、西村喜廣監督(マシンガールでも特殊造形監督をされている)の『東京残酷警察』も4月にDVD出るみたいですよ!本編はR-15なのに特典のスピンオフに凝り過ぎてR-18になっちゃったとか。楽しみですね〜。

『東京残酷警察』
『東京残酷警察』Trailer
『東京残酷警察』劇中CM01”東京警察株式会社PR”
『東京残酷警察』劇中CM02”リストカッターG” ←アホやこれ!

池田孝友展「驚きと調和」

ニュートロン(のええ方)で、宇治のつげ義春こと池やんが展示をしてたので、足下の悪いなか観に行く。

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文椿ビルヂング

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池田孝友展「驚きと調和」

相変わらず、変態(褒め言葉)だ!
前の神戸のは、すんごい細っそい線を追求してた感じだったけど今回のは、密度という感じ。サイズもでかかったし。変態だ(褒め言葉)だ!
原画観たらビックリすると思いますよ。
変幻自在のトリックスター
から花が届いてました。

kosuke-ikeda.com

『俵 越山 展01』

新風館の3Fで、書家の俵 越山先生の個展をやってたので観に行く。

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『俵 越山 展01』

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新風館

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この3F。

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↑ココ。
テレビで観たことある作品や備品が色々展示されてました。
会場には、越山先生も居らしてて、エエ声でした。ちょっと顔が沖縄の県民的アイドル・アーティストのアリカワくんに似てるかも?
1/25(日)までとタイトなので、好きな人は急いで!
25日はライブペイントをするとか。

おまけ。
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そういや、こんなん持ってましたは。
越前屋俵太さん
が初監督した映画『THE HEARTMAN』のサントラ。
10年前に、みなみ会館で舞台挨拶があって、そん時にサインをして頂いた逸品。