天津牛肉飯

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
さて、京都の梅津段町店(直営店)へ。オリジナルメニュー色々頑張ってる系の直営店。回数通って、試していかねば。
天津牛肉飯

ということで、天津牛肉飯。
天津飯に、牛肉としめじの餡がかかった逸品。王将といえば、豚や鶏のイメージがあるが(牛は、青椒肉絲くらい。焼肉定食とかもあるか。関東だと牛骨ラーメンがあるみたいだけど)、牛肉はやっぱ牛肉の旨みがでますね。硬めの肉だが、まぁ美味しくいただいた。

王将オムライス

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の梅津段町店(直営店)へ。オリジナルメニュー色々頑張ってる系の直営店だ。
ただいまスタンプ2倍押しキャンペーン中なので、稼がねば!
オムチャーハン with 三ツ矢サイダー

天津飯の具なし玉子でトロトロ系のオムを表現している。レンゲで食べるのも良いね。

メニューの写真が画質や撮影環境が良くなく、“オムチャーハン”と書いてあったので、普通の焼き飯に玉子でケチャップがかかってるのかと思ったら、ちゃんとケチャップ味の焼き飯だった。オムチャーハンというか、完全に中華屋のオムライスだった。

ケチャップ味の焼き飯、新鮮で良いね。アツアツだし。普通の焼き飯よりもご飯の量多いかも。これ1個で全然腹一杯になる。アリアリ。

『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』

アップリンク京都で、ライナー・ホルツェマー監督『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』を観る。水曜は1,200円なので、ほぼ満席(ソーシャルで1席ずつ空けて)で、一番前のど真ん中しか空いてなかったが、他の人が視界に入らないのでプライベートシアターな気分で良かった。
『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』(2019年/ドイツ、ベルギー/90min)

本当に本人が語るの?と思って観たら、結構な量しゃべってた。多分ほとんどの人が声すら聞いたことないので、ナレーション的に声が流れるので、これ、そうやんな?って感じだったけど、内容から、ああ本人なんだなとなった。当然顔は一切映らないけど、細いてや腕毛の感じは確認出来た。作品のコンセプトやミステリアスなイメージに反して、結構気さくな感じだった。
これまでの色んな資料を入れた白い箱に、マジックで中身の詳細を書いて置いてるだけで、マルジェラだし、カッチョイイな。

『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』オフィシャルサイト>>
『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』予告編(YouTube)>>

丹後2021

ちょっと法事で、母の田舎の京丹後市(日本海に面した、京都の北の端)へ。
子供の頃の夏休み、毎年ここに預けられてて、この海で泳いだりしてた場所。

間人(たいざ)の立岩の方へ。

良い天気で海も穏やかだ。

人が全然いないけど、中々良い場所ではないか。

屏風岩。
そんなわけで日帰りで行って帰ってきたのであった。

鬼辛ラー油

さて、俺たちの餃子の王将へ。
おっ、“鬼辛ラー油”というのが出てるではないか。
通常のラー油、昔ながらのラー油、に次ぐ第3のラー油だ。

通常の10倍の辛さのようだが、アホみたいな辛さでなくちょうど良い辛さで好き。なんだもかんでも辛くする風潮はどうかと思うので、アホみたいな辛さよりちゃんと旨さが欲しいので、これは凄く好き。汗も吹き出してきたし。餃子がはかどるわ。

黒麻婆豆腐丼

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
再び、京都の梅津段町店(直営店)へ。
ビアリーという、新しいビールテイスト飲料が出ているな。0.5%で一応アルコール飲料なんだな。以前はドライゼロ(0.00%)があったが(今もあるんかな)、緊急事態宣言のアルコール提供自粛のギリギリの隙間を攻めていってる感じだな。

黒麻婆豆腐丼

黒炒飯系の醤油の味で、見た目ほど辛くはない。具は通常の麻婆と違って、木耳や筍の細切りが入ってた。この店舗は他にも、黒ラーメン、黒坦々麺、黒焼きそば何かもあるので、それもいかんとですね。

カップヌードルソーダ

日清カップヌードルが、今年9/18で、50周年だそうで、色んなコロラボアイテムが出てきますね。そんなカップヌードル50周年 コンプリートセット(カップヌードル 8種類・うまい棒カップヌードル味 8種類・カップヌードルソーダ 4種のアソート)が届いた。
インスタントラーメンのフタや袋を収集しているので、こういうのも手に入れないといけないのだ。カップヌードルソーダ

・カップヌードルソーダ
ジンジャー系の味で、あとからほんのりカップヌードルの余韻がいる感じ。まぁ飲めんことはない。
・カレーソーダ
カレー系のコーラなので、香辛料とは相性が良いと思うが、ちょっと油分を感じるかな。これも、まだ飲める。
・シーフードソーダ
ダメだ!シーフードのクリーミーさとクリームソーダのクリーミーさが気持ち悪い。匂いだけでしんどかった。
・トマトチリソーダ
トマト系のソーダなので、トマトジュースと思ったらいけなくはない。まだ飲める。

個人的に、シーフードが一番キツかったが、まぁ、ネタ企画なので味がどうこう言うのは無粋なんかな。缶の裏に穴を開けて出してキレイに洗って保存だ。

辰巳菜穂 個展「He saw,She saw」

辰巳菜穂さんの展示「He saw,She saw」を観に、y gion(京都・祇園)へ。
辰巳菜穂 個展「He saw,She saw」

3年前に、東京のondoで観た時から、さらに洗練されてた。
辰巳菜穂さんも在廊してて少し話したけど、自信に満ち溢れてたし、アーティストととしてのステージが何段も上がってる感じだった。ストリートビューで世界各地を旅して、そこの風景を描く手法は無限に描けるし、良いの思いつかはったと思う。売れっ子の人ですね。
展示は〜9/26までだそうだ。

ユリコフ・カワヒロ個展「HOUSEKEEPER」

ユリコフ・カワヒロさんの展示「HOUSEKEEPER」を観に、HIRAETH(京都・中京区)へ。
ユリコフ・カワヒロ個展「HOUSEKEEPER」

“ハウスキーパー”をテーマにした展示。家政婦は見た的なことを海外でやった感じのユーモラスな展示だ。

ユリコフ・カワヒロさんも居らしてて、少し話しつつ、作品の世界観を楽しんだのであった。展示は〜9/20までだそうだ。

植松ゆりか展「ほふる園」

植松ゆりか展「ほふる園」を観に、Art Spot Korin(京都・三条)へ。
植松ゆりか展「ほふる園」

いつものArt Spot Korinが、ダークでゴシックな雰囲気に。
ノアの方舟や肋骨的なニュアンスだそうな。なるほど、船底感もあるね。

動物のぬいぐるみを裏返して、樹脂的な何かを塗ってるそうな。

2階は写真撮ってないけど、中々ホラーな感じだったので、必見です。
展示は〜9/19までだそうだ。

豚天ぷら(炸力背)

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
オリジナル・メニュー何店かチェックしてて、行きたい店がいっぱいあるのだけど、その1つ、兵庫県尼崎市の立花店(FC店)が10月中旬に閉店するとかで、大阪出るタイミングで行ってみた。。
餃子の王将 立花店
角地で、中々良い感じの佇まい。

豚天ぷら(炸力背:ザアリーチイ)

目星をつけてたメニューもあったけど、材料がないとかで、ぶた天をチョイス。和食の天ぷらの衣というよりは、唐揚げの衣の感じ?普段鶏に慣れてるので、豚のガシガシ噛み応えある感じが新鮮。この店舗、以前はゴーヤチャンプルとかもあったらしいけど、今は無いようだ。そんなわけで、オリジナル・メニュー探しの旅はまだまだ続くのであった。

鶏カラシの炒め

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の中立売店(FC店)へ。ちなみに、ここはフランチャイズ 1号店だ。
餃子の王将 中立売店

鶏カラシの炒め定食

勝手に、マスタード的なのを想像してたら、唐辛子か。辛味噌で炒めた感じで、白飯が進みますね。鶏も想像以上(普通の唐揚げよりも)に柔らかかった。

皿で、直営店かFC店か分かりますね。

チキンカツカレー炒飯

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の梅津段町店(直営店)へ。
餃子の王将 梅津段町店

チキンカツカレーチャーハン

王将の焼き飯に、キーマ系のカレーとキャベツが少し敷かれて、チキンカツ。
チキンカツ入るタイプは初めて。坦々カレーから甘味を抜いた感じの味。サラサラ系のカレーで焼き飯とも絡みが良い。
直営店だけど、オリジナルメニュー色々出してる店舗で、他にも食べたい物が色々あった。良い店を見つけたぞ。また来よう。