ヘアメイクアップアーティストの小西神士さんの展覧会「TIME」を観に、Gallery De ROOM 702へ。最終日ギリギリに間に合った〜。
Konishi Shinji「TIME」
そして、例のお皿も販売中。残りわずかだそうだ。急げ!
ヘアメイクアップアーティストの小西神士さんの展覧会「TIME」を観に、Gallery De ROOM 702へ。最終日ギリギリに間に合った〜。
Konishi Shinji「TIME」
そして、例のお皿も販売中。残りわずかだそうだ。急げ!
T・ジョイ京都でベルトラン・ボネロ監督『サンローラン』を観る。
『サンローラン』(2014年/フランス/151min)
こっちは、割と人物に焦点を当てた感じ。
ピエール・ニネもだけど、このギャスパー・ウリエルもフェミニンな仕草(メガネの押さえ方だったりや鉛筆の使い方、立ち振る舞いなんか)を研究してるね。伝記なので大体の流れは分かってるの面白いとか面白くない的な観方ではない感じ。映像だったり服やショーがどんな感じで再現されるかという感じかな。レア・セドゥは可愛いのか可愛いくないのか分からんとこが魅力なのかな?キルスティン・ダンスト的な。似てるのはギャスパー・ウリエル版な気もするけど、好みはピエール・ニネ版かな。
小中学生時代の友人と忘年会でした。
実弟の店、川村料理平にて。
フィガロジャポン(FIGARO japon)最新2月号(No,476)、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第21回)の挿絵の原画。
村上さんのエッセイを読んでその中に登場する人やアイテムで構成しています。
畠山重篤さん(「特定非営利活動法人 森は海の恋人」代表)。
右半分が塗り絵になってます。
緑の色鉛筆にしたつもりだけど、芯が小さ過ぎて伝わりづらかったかな。
『コレラの時代の愛』のJavier Bardem(ハビエル・バルデム)。
『食べて、 祈って、恋をして』のJavier Bardem(ハビエル・バルデム)。
『ノーカントリー』のJavier Bardem(ハビエル・バルデム)。
映画『神様なんかくそくらえ』からArielle Holmes(アリエル・ホルムズ)。
映画『神様なんかくそくらえ』のJoshua Safdie(ジョッシュ・サフディー)監督 & Benny Safdie(ベニー・サフディー)監督
この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン(FIGARO japon)最新2月号(No,476)をチェックしてくれよな!
フィガロジャポン(FIGARO japon)最新2月号(No,476)、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第21回)の挿絵を描きました。
原画はこんな感じです。村上香住子さんのテキストに出てくるモチーフをコラージュしているので、読み比べてみて下さい。
定価700円(税込)
発売日:2015/12/19
出版社:CCCメディアハウス
言語:日本語
ASIN:BO17A61B5Y
商品パッケージの寸法:29.8×23.1×1.7cm
さて、RAKUSYOU./楽尚(首里)の林代表邸宅にて目覚める。
RAKUSYOU./楽尚
RAKUSYOU./楽尚 店内。
jimamaの1stアルバム『Dragonfruit Moon』の絵が店内に飾られているぞ。
楽尚のマースストラップ。お守りのマース(塩)入りのストラップが一押し商品だぞ。
林代表の出会いはさかのぼること1999年。彼は沖縄の大学を休学して↑この自費出版の本を路上で売りながらバイクで日本中を旅していたのだ。僕は当時大学1回生で京都の路上(閉店後のBAL前)で似顔絵を始めたてのころで、たまたま京都にたどり着いた林代表と隣合い(もちろん当時は革製品のブランドを始めるとは思ってなかった)仲良くなり、それ以来交流があり楽尚が関西の百貨店の沖縄物産展に出店する際、たまに手伝ったりしている。8年前沖縄で展示した時は何日間もガッツリ居候させてもらたり。
自慢のバイク(モトグッチィ)。
この前閉まってた、丸安そばへ。Y字路にある三角形でいいボロさの店やな。
壺屋にあるギャラリー、GARB DOMINGOで林代表と合流。
手で持った時に絶妙に指がフィットするイイ反りしてますね。計算されてますな〜。
最近新しくできたという、瀬長島ウミカジテラスへ。
こんな感じの34の白い建物(飲食店だったり)が段々に建っている地帯だ。
林代表が、僕の誕生日祝いにエエお肉を食べさててくれるということで、勝(しょう)っていう焼肉レストランへ。
さて、搬出ですよ!
那覇市の首里で革製品ブランドRAKUSYOU./楽尚を営む友人(17年来?)の林代表が助っ人に来てくれたぞ。
の前に、この日プラザハウスさんの忘年会だったそうで(プラザハウス内の月苑飯店を貸し切って)、差し入れをいただく。
どれも食べ応えがあって美味い。
月苑飯店結局まだ行けず仕舞いなんで、次回こそは!
松田さん、お世話にになりました!また何年後かにやりたいな。
数点RYCOM ANTHROPOLOGYで常設してもらえることになりました。催し物により飾ったり外されたり変動すると思いますが、店内に飾られてると思います。
電気ついてるとこが、月苑飯店ね。
隣の側面に飾ってた絵もRYCOM ANTHROPOLOGY内に入れましたよ。
昨日行ったビストロのLE GUMBO一家が来てくれましたよ。
土日、似顔絵描ききれなかった方もいたので、この日も10人描きました。
ベリーダンスの先生が目のやり場に困る衣装(この後ステージだそうだ)でいらしたぞ!ドキドキしたぞ!
ハープ持ってきた人もいたぞ!(目が点になっているわけではないぞ!)
フラダンスの先生(プラザハウス内にフラダンス教室がある)が、オリジナルソング付きでレイ(生の花)をプレゼントしてくらたぞ。嬉しい。
そんなわけで、閉店時間。(プラザハウス・RYCOM ANTHROPOLOGY松田さんと。)
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
無事、大団円を迎えました!大成功だと思います。
なんとなく、じょうとう食堂ってとこに飛び込んでみる。
”HIGA 2016 SPRING & SUMMER EXHIBITION”
・HIGA SS2016(YouTube)
比嘉一成さん今日最終日だ。
食べ物系の絵は手に持って遊べるようになっているぞ。写真も自由だ。
比嘉一成さん最終日だったので打ち上げ。那覇のビストロ、LE GUMBOへ。
モジャモジャの人、実はギタリストなのだ(ex南国ドロップス)。嫁も同じくex南国ドロップスのボーカルのKINOさんで、即興バースデーソングを歌ってくれたぞ。泣けるぞ。
この人は、自衛隊の音楽隊の人で、エアトランペット(声で)で盛り上げてくれたぞ。
結局6人でワイン8本空けてたそうだ。若干記憶がないぞ。
そして、ホテルまで送ってもらったらしいが、気づいたらまた徘徊して迷子になっていたぞ。意識戻ってからiPhoneのGoogleマップで帰ってこれたけど。そんなことがありつつ、明日は個展最終日だ!
さて、16日目。
こんな液晶ディスプレイがプラザハウスのあちこちに置かれているぞ。
その後、RYCOM ANTHROPOLOGYスタッフの松田さんと波平さん(モジャモジャの人)とジャッキーステーキハウスヘ。結構混んでいるが回転早いな。
今日から3日間、沖縄を拠点に活躍するファッションデザイナー・比嘉一成さんの”HIGA SS2016″の展示会と混成になるのだ。
”HIGA 2016 SPRING & SUMMER EXHIBITION”
・HIGA SS2016(YouTube)
比嘉一成さんのお客さん、キレイな人多いな。相乗効果で観てもらってますよ。
そんなこともありつつ、毎日RYCOM ANTHROPOLOGYの波平さん(モジャモジャの人)が那覇まで送り迎えしてくれてるのだが。宿に着いてエンジン切ったらバッテリーが上がったままエンジンがかからなくなっちゃったぞ。助けを呼びつつ。
8年前にお世話になった、今はなき沖縄の雑誌「hands」の照屋さんのお店なので。
車も無事直り別の店へ。もじゃもじゃの人行きつけの古民家を改装したお店へ。
ざるそばみたいに頂くもずく。生姜を効かすとさらに美味いぞ!イイなここ。
その時である、このモジャモジャの人の嫁が合流予定だったのだが!!
これを持ってサプライズ登場!そう、今日は誕生日だったのだ。嬉しい!
12名の作家による毎月ごとにアートワークが楽しめるFM802(大阪)のアートプロジェクトdigmeoutカレンダー。(表紙は、中村ムーチョよしてる氏)
■価格:¥1,500-(税別)/冊
梅田LUCUA1100 B1F DMOARTSにて販売中。
http://www.dmoarts.com/
↑上記URLのHPからでもお買い上げ頂けます。
“FM802 digmeout ART CALENDAR 2016″から。
2016年の12月の絵ということで、クリスマスイメージで。とはいえ、赤・緑・白・茶的な安っぽい感じにしたくなかったので、抑えめに。
アオガラ(Blue Tit)。北欧の鳥で色味あるのを探しててこれに。(アフリカ北部にもいるみたいだけど)
2004年に出たFM802の15周年コンピレーションCD(これまでのヘビーローテーションを集めたCD)のジャケットの絵のセルフカバーというか、あの女性のその後の感じをイメージしてみましたよ。
クリスマスリースをイメージしたヘッドフォン。パーツが全部別れてるのを植えていきます。
最終的にこんな感じ。鹿の角を生やすパターンは散々やりつくされてるし誰がやってもそれなりに絵になるのでので、後ろに伸ばしてみました。2015年のこの時期に2016年のクリスマスの絵描いてるという不思議な感覚ですね。
DMOARTSでの、同時開催ヘロシナキャメラ個展「おにぎり芸能事務所〜DMOARTS編〜」へ。
画像では分かり難いが、右上のおにぎり事務所看板は電飾が仕掛けられててチカチカ光っているぞ。
作品観るのは2009年ぶりだっけ?
以前お宅にお邪魔したりで。見ると2007年だね。
この細かい感じは男子が大好きな感じ(子供の頃、お菓子の缶なんかに宝物を集める的な)ですね。
おっ、北澤平祐さん居た居た。
色々近況を話し合ったりしつつ。
ゲーム機やら、こういう感じたまらんですね。人物表現もグッと来るし大好きな作家さんだ。
おっ!802のカレンダーも好評発売中ですよ!