浅草観光。

再び浅草へ。
2016.07.13.aマットペイントみたいなスカイツリー。

2016.07.13.bおっ、前回見れなかった浅草寺の雷門(風雷神門)。

2016.07.13.c文字の周りに、ぶるぶる震えたみたいな表現をしてるのね。

2016.07.13.d提灯の底、こんなんなってるのか。(ちなみに、この底は”小舟町”↓の提灯の裏)

2016.07.13.eそんなわけで、参拝したのであった。海外の人多いな。

2016.07.13.f花やしきが見えたので行ってみる。

2016.07.13.g良い空き具合やね。ちょこちょこ乗り物に乗ってみたりしつつ。回る系が多かったせいか、若干気持ち悪くなりつつ。

2016.07.13.hこのBeeタワー(家が上下するやつ)はメンテナスで運休中。。。

2016.07.13.iローラーコースターもメンテナンスで運休中。。。
動物園で象とキリンが見れなかったみたいな感じだぞ。↑こんな感じでゲリラ雷雨に見舞われる。

2016.07.13.j近くの正ちゃんへ避難。また牛煮込み。豆腐嬉しいな。

2016.07.13.k牛めしをかっこみつつ。

2016.07.13.lホッピーを飲みつつ。その後、神谷バーに行くパターンで浅草を堪能したのであった。

小澄源太「念力集中ピキピキドカン展」

小澄源太「念力集中ピキピキドカン展」を観に、アシタノシカク ASITA_ROOM(大阪・北浜)へ。
2016.07.09.a 小澄源太「念力集中ピキピキドカン展」

2016.07.09.b作品からyes!yes!非非の商品まで。

2016.07.09.c作品コーナー。

2016.07.09.dモノトーンコーナー。

2016.07.09.eカラーコーナー。

2016.07.09.fボールペン画が狂いそうなことになっているぞ!

2016.07.09.gボールペンでひたすら密度を上げる修行のような作業。耐久性テスト?の機械と化す感じだ。

2016.07.09.hこれもボールペンだぞ。

2016.07.09.iソノシートみたいな質感になっているぞ、どうかしているぞ!

2016.07.09.jキューティクル凄ッ!

2016.07.09.kグランフトント大阪「うめきたFESTIVAL」の時の、ウメーバってキャラたち。
左が原画(原案)。とんがってた部分をアシタノシカクさんが必死でマイルド(ファミリー層にも大丈夫なように)にした差を見比べると面白いぞ。

2016.07.09.lバッジ。どれもこれも欲しいな。2個ゲット。

2016.07.09.mビキニパンティポシェット。この発想はなかった。

2016.07.09.nスニーカーも!これは欲しい!が、サイズが現物限りで断念ッ!

2016.07.09.o小澄源太×大垣ガク(アシタノシカク)本音過ぎてもええじゃない、トークショー!

2016.07.09.pちょうど思ってたことを言うてくれてはる。

2016.07.09.qオーガニック移動食堂 WOOSTさんのケイタリングをいただきつつ。
珍しいもんを色々食った。

2016.07.09.r出せ念力、刻め想い、精霊召還ライブペイント!
舞台音楽家・豊田奈千甫さん&ドラマー・近田和久さんのセッション

2016.07.09.s会場はマックスボルテージだぞ!

2016.07.09.t黒と銀を基調とした作品。

2016.07.09.uこちらは金を基調とした作品。
流石です。

2016.07.09.vそうそう、こんなの持っているぞ。2000年当時の&’sの個展で買った架空のタバコ。(中身キャスターとか言うてはったかな?)

そんなわけで、小澄源太「念力集中ピキピキドカン展」
7/3(日)〜18(月・祝)
12:00〜20:00/入場無料
会場:アシタノシカク ASITA_ROOM
〒540-0031 大阪府大阪市中央区北浜東1-12 千歳第一ビル2F

ですよ〜。

『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!』

ハリウッドザコシショウさんのDVD出ましたよ。
2016.07.06『ハリウッドザコシショウのものまね100連発ライブ!』(2016年/日本/本編98min+特典130min)

おもしろかった!
高校生の頃(G★MENS時代)から大好きな人。売れて凄く嬉しい。頭がおかしくて無茶苦茶キレれば良いってもんじゃなくて、この人はちゃんと面白い。もはやアーティストだし、長くしつこく続けることが大事(大変)だと思った。
中毒性があって何回も観てしまう。ものまねは、似てないけど似てるけど似てないけど似てる、って感じだ。たまに本物とは違うけど凄く似てる時もあるし、笑えるし、凄い!買った初日で、観終わった後、余韻に浸ってたらいきなり隠しコマンド(そんなんあるって知らなかった)発見したし。ビックリした。
これは絶対買いですよ!

片山優子展『Naître』

KOCHU KOCHU 片山優子さんの展示会『Naître(ネトル)』のレセプションがあったので、GALLERY DE ROOM 702(大阪・浪速区)へ。

2016.07.04.aGALLERY DE ROOM 702

2016.07.04.b『Naître(ネトル)』
DMのビジュアル、カッチョイイな!

2016.07.04.cボタンアクセサリーが。

2016.07.04.dどれもイイ!シンプルなシャツにこれ付けるだけでもうOKですね。

2016.07.04.e試着可能ですよ。

2016.07.04.fどれもたまりません。

2016.07.04.gこの展示方法もイイですね。

2016.07.04.h色んなのがありますよ。

2016.07.04.iスタッフさんの洋風割烹着?がまたオシャレだ。

2016.07.04.jこちらはキャラクターもの。

2016.07.04.kあのえもんや、

2016.07.04.lあのミちゃんも。

2016.07.04.m凄いベストがあるぞ。襟元は鈴になっている。

2016.07.04.nこんなキャラクターを使ってるのに、全然オタク感やチープさが全くありません。なんだ、この垢抜け感!この空気感は中々出せないし、流石の仕事です!

2016.07.04.oゲシュタルト崩壊を起こしそうだぞ。

2016.07.04.pということで、超絶垢抜けたベスト(ジレ?)を羽織らさせてもらったぞ。女性が着たらジャストサイズで良い具合になるんとちゃうかな。
(撮影:片山優子

2016.07.04.qコンテンポラリーダンスのパフォーマンスがあったり。

2016.07.04.r片山優子さんのご挨拶も感動的やったなぁ。凄く素敵な方だ。

2016.07.04.sそんわけで、絶対本物観に来た方がいいですよ!

会期:2016年7月04日(月)〜7月30日(土)
休館日:日曜日、祝日. 開館時間:12:00~19:00
ですよ〜!

『Private Talk展』

関西を拠点に活躍するイラストレーター6名による展覧会こと「Private Talk」を観に大阪府立江之子島文化芸術創造センターenocoへ。中々な場所にありますね!
2016.07.03.a大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco

2016.07.03.bタダユキヒロさん・とんぼせんせいさん・西武アキラさん・makomoさん・山内庸資さん・yamyamさんによる展示。

2016.07.03.c「Private Talk」

2016.07.03.d山内庸資さん

2016.07.03.e西武アキラさん

2016.07.03.fmakomoさん

2016.07.03.gこの口は、やっぱそういうことなのか?

2016.07.03.hタダユキヒロさん

2016.07.03.i背景に定評がある売れっ子の人だ。

2016.07.03.jyamyamさん。これまた人気のある人だ。
大昔似顔絵を描いて、全然似てないと言われたことがあるぞ!

2016.07.03.kとんぼせんせいさん

2016.07.03.l3本の線(目・口)で何でもとんぼせんせいになっちゃう黄金比!

2016.07.03.m各作家さんの仕事作品が色々置いてあって、勉強させてもらいました!
展示は、〜7/10まで!
「Private Talk」

『没後100年 宮川香山』展

宮川香山展を観に、大阪市立東洋陶磁美術館(大阪・中之島)へ。
2016.07.02.a大阪市立東洋陶磁美術館

2016.07.02.b『没後100年 宮川香山』展

2016.07.02.c大阪市立東洋陶磁美術館初めてだったけど、結構広いね。作品数も多かった。

2016.07.02.dこれは、写真OKフロアで。

2016.07.02.eスゲーな。

2016.07.02.f変態やな。

2016.07.02.g図録から。『重要文化財 褐釉高浮彫蟹花瓶』
この蟹、本物観れて嬉しかったし、展示スペースではみんな歓声をあげてたね。

2016.07.02.h上の蟹が明治14年作(40歳)で下が、大正5年(75歳)の蟹。
陶器から磁器に替わっての表現が集大成的な感じがして鳥肌立つね!スゲ〜な〜。

2016.07.02.i飛び出てるのも凄いけど、めり込んでるのも凄いね。
次のガラスドームのヒントになったし、蟹が登場するかも?!

宮川香山フィギュア(猫の根付は売ってたけど)、海洋堂さんあたりから出ないかな?いずれ出そうやな。

『若葉のころ』

京都みなみ会館で気になってた、ジョウ・グータイ監督『若葉のころ』を観る。
2016.07.01『若葉のころ』(2015年/台湾/110min)


良かった〜。実はこういう台湾系の青春もの割と好き(割と男性が撮ってることが多い)なんよね。同じアジア人で日本人(文化や街並み)に近いけど微妙に違うその異国感と親近感。台湾の制服って妙にジャストサイズだし(今作は違うが)黒髪だし、やっぱオカッパ(前髪)は最強ですな。主人公の娘も可愛いかったし母も同級生もみんなキレイやな。友達の後ろの席の黒縁メガネの娘も気になったかな。
そして、時期的に夏前のちょうど今観るべき(観れてよかった)作品かな。雨と風を巧みに使ってたし。青春って感じやった。台湾行ってみたいな〜。

・『若葉のころ』公式サイト
・『若葉のころ』予告編

『江口寿史展 KING OF POP 京都編』

江口寿史先生の展示を観に、京都国際マンガミュージアムへ。
2016.06.30『江口寿史展 KING OF POP 京都編』
いや〜、やっぱ凄いですね。まさにキングでした。ドグちゃんの絵もあった(片腕マシンガールは無かったけど後半かな?)し、嬉しかった。ライブスケッチは描いて欲しいし、あれぐらいバンバン描かなアカンなと思いました。「KING OF POP 全イラストレーション集」も買ったし、勉強だ!

・「江口寿史さんがたった5分で描いたスケッチがすごい」まとめ

『ポール・スミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH』

京都国立近代美術館ポール・スミス展
2016.06.29.a『ポール・スミス展 HELLO, MY NAME IS PAUL SMITH』

2016.06.29.bお、何かイヤフォンもらった。

2016.06.29.cコレクションがいっぱい。

2016.06.29.d初めて店をした時の店内を再現した空間。大分狭いけど、このコンパクト感はこれはこれでいいね。

2016.06.29.eポールのオフィスを再現した空間。子供がそのまま大きくなった感じの空間だ。

2016.06.29.f蟹!

2016.06.29.gこれはホテルの一室に出店したときの再現。

2016.06.29.hこんなミニも。ナンバーも“Paul 5mith”だ。

2016.06.29.iアトリエもポップだ。

2016.06.29.jボタン!

2016.06.29.l撮影OKで、色んなとこに撮影スポットあったけど1人で行くと、こういう時キビしいね。ということで、堪能したのであった。

『masaco.*color Vol.2』@うめだスーク最終日!

『masaco.*color Vol.2』@うめだスーク!本日最終日!
2016.06.28.a〜17:00までですよ〜!

2016.06.28.b最終日は、Caro Angeloの弟の方こと、トモさんが入ってます。
そう、あの“彦根のKen Watanabe”ことカズさんの実弟だ。個人的にマリオとルイージ的な風に見ているぞ。ここだけの話。

2016.06.28.cガラスドームを梱包しているぞ。

2016.06.28.dおや、昨日ロングベストを買われたお客様が、着用されてこられました。
完全に着こなされてるではないですか!

2016.06.28.eそんなこともあり、アッと言う間に終了時間!

2016.06.28.fということで、早々に搬出。無事終了しました。
お越しいただきた、皆様!ありがとございました。ドームもイイ感じで旅立っていきましたし。次はまた10月にスークで出店予定(広い場所らしい)ですので。今回色々手応えもあったし、次もっと凄くなりそうですよ!お楽しみに!!