作者別: jumpei

片山優子さんの初作品集『KOCHU KOCHU』を入手しましたよ。

片山優子初作品集『KOCHU KOCHU』（costume jewelry made of buttons）
たまらん作品がオールカラーで収録されているぞ。これは、マストバイですよ。
片山優子さんのGALLERY DE ROOM 702での展示は〜7/30まで。お見逃しなく。

都内某所の森田邸にて、たこ焼きをすることに。
川村麻美ことマミタスらも合流して。

主人自ら焼くぞ。

中々イイ感じやないか。

見守るマミタス。

このたこ焼き器、3年ぶりに使ったらしいが、上手くいってホッとしている様子だ。

いつも自分でやる時は、青海苔は歯につくだけやろ？いらんいらんって感じやったけど、あるとやっぱ全然違うな。青海苔必要やな。と、思った。

そんなわけで、100個分完食したのであった。

イラストレーター・森田博之こと、オカメご主人様と街をぶらぶら。

ハイジがブランコ乗ったTシャツを着ているぞ。

彼が、親の仇かってくらい”メイドカフェ行きたい〜、メイドカフェ行きたい〜”言うモンやから、ついて行くことに。前回と同じ店だ。

彼はオムライス。ハイジ描いてもろてるやないか。描いたメイドさん、物怖じしんかったしやるな。

僕は、ご主人様ランチやったかな。以外と腹一杯なった。

そんなこともありつつ。

前回は浅草に行ったが、今回は柴又行こうぜ！ってことに。

おっ、寅さんだ。

ちなみに、彼は「男はつらいよ」を1作も観たことがないそうだが、楽しそうだぞ。

帝釈天に向かって歩いてみっか。この脇の店の店員さんが寅さん口調（啖呵売）だったぞ。

顔をハメつつ。

参道を通りつつ。

おっ、とらやだ。
なんでもここで撮影されたのは1〜4作目までだそうだ。

団子屋だけかと思ったら、食堂なんやね。つけめんとか今風のメニューもあるな。伊達巻のってるのもあるし。

おっ、帝釈天。
程よいコンパクトさと、イイ風合い。

柴又帝釈天。

四方に長く伸びた松が見事ですな。

ハイジTこれね。お参りしつつ、境内も一通り見つつ。

寅さん記念館へ。17時閉館のところ、16時半に滑り込む。

入り口には寅さんが。

おっ、さっき見たての柴又帝釈天。

くるま菓子舗のセット。

店内。（ちなみに彼は、寅さんを1作も観たことがないぞ）

実際に撮影で使用されたセット。

タコ社長。

車家。

寅さん帰ってきてるね。

労働者諸君が働く印刷所。

おっ、昭和の街並みが。

細かく作られてるな。（彼は、寅さん未見だが、昭和文化として楽しんでるそうだ）

細かく作ってあるな。

寅さん関係の書きもの。

歴代マドンナが。

えらいことになっているぞ。

閉館5分前に隣接する、山田洋次ミュージアムへ。

1フロアしかないのね。サクッと拝見したのであった。

”人間3Dプリンター”こと、フィギュアイラストレーター・タカハシカオリ先生のアトリエへお邪魔してきました。何と、ワークショップを開催してくれた。

都内某所。閑静な住宅街に佇むアトリエにて。

タカハシカオリ先生のフィギュア・ワークショップを受けるのは今回3回目。体は既に用意されていて、顔だけ作る寸法だ。今回は夏らく、浴衣姿か。
・1回目（2013年）の様子>>
・2回目（2014年）の様子>>

おっ、たまたま別のお客様もワークショップを受講されるとのことでした。

ということで、今回はお寿司のトロを形成。絵だと簡単に描けるけど、立体になるとやっぱ中々難しいな。

体に色を塗りつつ。柄を描く余裕がなかったぜ。

トロが乾いたところで色塗り。コピックに馴れ過ぎてて、たまに絵の具（筆）使うと、思い通りにいかんもんやね。

てなわけで、合体。目玉を付ける。
あとはニスを塗って、完成。

こんな、

こんな、

こんな、

こんな感じ。

体がちゃんと出来てるのと、デフォルメされた目玉を付けることで、何か上手くまとまるというか、上手く出来た気分になるね。というか、このワークショップは、タカハシカオリ先生の凄さが分かる（知らしめる）場だね。

タカハシカオリ先生の作業台をこっそり。ワークショップ中も自身の作業をされてたのだが、手の速さに圧倒される。ちなみに、BGMは、BABYMETALだったぞ。

タカハシカオリ先生は、定期的に各所（関東が多い）でワークショップをされてるので、気になる方はオフィシャルサイトをチェックだ！