黒木の野郎!また性懲りもなくブログ始めやがったよ!鼻持ちならねぇ野郎だな〜!ってこんな感じでええのんか?
連日連夜「告知しろ告知しろ!」って電話してきやがって!
昨日のセンチュリーの荷台にだんじりを載せる。
ちなみに小説『僕と健太と七海の最後の祭り』の中にはこんなのは登場しない。だんじりと霊柩車を別々描く予定で、宮型の霊柩車を調べてたら「あ!これ合体させりゃ、エエやん!!」って閃いて合体させる。若干本文のネタバレの様な気もするがこれだけじゃ分からんと思うので、試しに買って読んで確かめて下さい。
この”手に持てる”感が、なんか嬉しいんだな。
っちゅーか、霊柩車って普通に売ってるんですね。個人で乗るにはかなりパンチが効いてますが。コレもイカついですね。