京都シネマで、レオス・カラックス監督『アネット』を観る。
『アネット』(2020年/フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ合作/140min)
前半は大人向けな感じ、後半は子供向けな感じと雰囲気がガラッと変わる。ストーリー自体は凄くシンプルな感じ、アナログチックな演出(それもハイテクなんだろうけど)と、CGの感じをミックスしている。日本人俳優もちょこっと出てたり。ガンガン出てなくて、このちょこっとしたぐらいがいいかもね。
(これ書いてるのが2ヶ月以上経ってるので、ちょっと記憶が曖昧。。。)