「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」と「キュレトリアル・スタディズ15:八木一夫の写真」を観に、京都国立近代美術館へ。
上野チリさんの噴水みたいな毛が生えた鳥がお出迎え。
「上野リチ:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー」
年表見たら、世界の色んな戦争下で凄い時代にこんなポップなことしてはったのでん。壁紙とかの室内装飾やってた店がイイ感じだった。
「キュレトリアル・スタディズ15:八木一夫の写真」
陶芸家で作られてる作品も良かったし、写真の方も町のクスッとする感じで両方イケてた。現代人がSNSやブログで写真をアップするようなのを当時やってはった感じなんだろうな。