『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル 』を観に、森美術館(東京・六本木)へ。
『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル 』
普通のボートの下に反転してグニャグニャになったボートがあり、暗闇の中でゆらゆらしていて、本当に水があるみたいに見えた。
こっちはガラスがレイヤーになってて立体的な雲のような形の日本列島が。
土曜日に行ったので凄い混んでるだろな〜と思ったら、ほどよい混み具合で良かった。冬休みとか終了間際は過ごそうだろうね。
お子さん連れてきたら凄い喜ぶだろね。冬休み春休みに体験させたい感じかな。
実際の作品のミニチュアも色々展示されてたり(この家の実寸が存在するのだ)
佐々木浩久監督『血を吸う宇宙』(2001年)の1シーンを思い出した。
『スイミング・プール』の模型もあるぞ。
・『レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル 』
・日本経済新聞『現実揺さぶる異空間 レアンドロ・エルリッヒ展』(YouTube)