で、海洋堂の展示は、小っさいおまけ的なのがシリーズごとに沢山展示されてたが、普段”食玩”の質感を見慣れ過ぎてて、作品が展示されてるというより、食玩のコレクションが列べられてるという感覚になる。(いや、食玩のコレクションが列べられてるんだけども。)
普通に大量にあるので、凄さを忘れるけど、よく考えたら凄い技術だ。中くらいのとかでっかいのは、そんな数なかったので、もっともっといっぱい観たいなと思った。ケンシロウの頭身大フィギュアは、中西学くらいの印象。
で、入場したらドラゴン的なフィギュア(未彩色)がもらえた。
簡単なクイズに答えたら、手前のペンギン的なフィギュアももらえた。
このペンギンは、普通に嬉しい。
(背景が何かうまいこと南極っぽくなった。)
これもろた。
2007/5/19 土曜日