京都シネマでスチュアート・マードック初監督の『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』を観る。やっと京都来たぜ!
『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』(2014年/イギリス/111min)
ミュージカルなんだけど、Belle and Sebastianのスチュアート・マードックが撮ってるので、PVっぽいというか、BGVとしてエンドレスで流して観ときたい感じやな。みんなキャラが立ってるし、イヴ(エミリー・ブラウニング。ってか『エンジェル・ウォーズ』の娘か)もキャシー(ハンナ・マリー)もカワイイな。イヴはちょっとケイト・モスに似てるな。あと、最初芝生の公園を掃除してて最後コーラスやってたキャスケットの娘(Alex Klobouk)がカワイイかったな。って歌歌ってる本人か!
ま、ソフト化されたら欲しいかな。