フィガロジャポン(FIGARO japon)最新10月号(No,472)、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第17回)の挿絵の原画。
村上さんのエッセイを読んでその中に登場する人やアイテムで構成しています。
Carine Roitfeld(カリーヌ・ロワトフェルド)
ユニクロ・コラボから。
Christophe Lemaire(クリストフ・ルメール)
こちらもユニクロ・コラボから。
Lou Doillon(ルー・ドワイヨン)
9月に出るアルバムのジャケットから。
Henri Matisse(アンリ・マティス)の「Dance」から。
この手に持てる感がイイね。これ草むらとかに持ってって写真撮っても面白いかもね。
Edvard Munch(エドヴァルド・ムンク)の「叫び」 + GROMのピスタチオ・ジェラートを合わせてみました。
「叫び」の背景の欄干ね。
こちらは、本文には登場しないけど、以前『FIGARO japon』2月号(No,464)の絵で登場したFigaro編集部の担当Sさんのセルフカバーだ。実は、今号でこのSさんが独立され担当さんが代わっちゃうということでサプライズ的に登場させてみました。Sさんお疲れさまでした!
そして、合わせて完成。
この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン(FIGARO japon)最新10月号(No,472)をチェック!