フィガロジャポン（FIGARO japon）最新9月号（No,471）、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ！」（第16回）の挿絵の原画。
村上さんのエッセイを読んでその中に登場する人やアイテムで構成しています。
“AMAZONE”(’70) by Hermès
“AMAZONE” by Hermès
“Caleche” by Hermès
“ARPÈGE” by LANVIN
調香前の香水。
Hermèsの調香師のMaurice Maurin（モーリス・モラン）
「食幹」の土鍋のパエリア（ぱえりあ）。
同じく「食幹」の“生野菜とトマト味噌”。
「麻布かりんと」の“梅ばちかりんと”
Maria Kodama Schweizer（マリア・コダマ・ボルヘス）
Jorge Luis Borges（ホルヘ・ルイス・ボルヘス）
中沢新一。
小澤征爾。
（3cm角くらいのサイズなので、あんま似てない。雰囲気ということで。）
“Fondation Louis Vuitton”（ルイ・ヴィトン財団美術館）
合わせて完成。
この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン（FIGARO japon）最新9月号（No,471）をチェック！