女子の気持ちを理解するために、映画『プリティ・ウーマン』と『ブリジット・ジョーンズの日記』を観る。なるほど〜。話の七〜八分目位で上手い事いって、九分目位でガクンッ!と落して、最後上手い事いくというベタな流れで安心して観れる。2つとも年代が違うので前者はストレートな感じで、後者はひねってくる感じで普通に面白い。女子の気持ちを理解するためというよりは、女子が主役で女子目線に作ってあるので、普通に女子側の目線で観れた。おもろいおもろい。ふぅ〜〜〜〜ん。なるほどね〜〜。※ちなみに、画像と本文は全く関係ない。(武藤に髪の毛あるけど。)
(某再現)
2007/1/16 火曜日