『ANDREAS GURSKY/アンドレアス・グルスキー展』

国立国際美術館『ANDREAS GURSKY/アンドレアス・グルスキー展』を観る。
2014.04.11.a
国立国際美術館
2014.04.11.b
『ANDREAS GURSKY/アンドレアス・グルスキー展』

2月に個展してたondoからも徒歩1分くらいのとこで、会期中も行こう行こう思ってたけど中々行けなかったのだけど、やっと行けました。
本物の作品を観るのは、2006年の京都国立近代美術館『ドイツ写真の現在・かわりゆく「現実」と向きあうために』以来。
大型プリントが魅力の人なので、やっぱ小さい写真集でなく現物ですよね。圧巻でした。小さいプリントも展示したあったけどでっかくして!って思った。映画もDVDをTVやPCで観るよりでっかいスクリーンで観た方がいいのと一緒ですね。
ピントがバッチリ合ったでっかい写真は、ウォーリーを探せ的に細部までじっくり観察出来るし、1枚の作品を飲みながら一晩楽しめそうな感じだね。こんなん部屋に飾りたいね。
VIKTOR&ROLF SS2010のショーの作品はど真ん中にKarlie Klossと、カッチョよろしいな!
何か大きい作品が描きたくなったね。