こんな感じで、隠れる部分も描いてます。こういう分解した状態で見せるのもアリですね。液状や柔らかい形状のものが、下のものがなくてもその形でとどまってるのが、”食品サンプル”感があって楽しいですね。柔らかいものをこういう分解図で描くパターンアリですね。ちょっと新しい方向性が見えたかもしれません。色々試していきましょう。
こういうレイヤーになってる系モチーフは、メチャクチャ制作意欲をそそりますね。
構造上、挟む順を変えたり、好きなトッピングに変えたり出来ます。もちろんピクルス抜きも可能です。
そして、お馴染みコノ”手に持てる”感ね。グルメバーガー特集だったり食べ物特集系にもいけそうな感じなので、他にもいろんなモン(食べたいモン)試していきましょうかね。