京都みなみ会館で、アレハンドロ・ブルゲス監督『ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド- 』を観る。
『ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド- 』(2011年/スペイン・キューバ合作/96min)
キューバ史上初のゾンビ映画。予想以上におもしろかった!
キューバのラテン系のノリもBGMがイイ感じやったし、CGもちゃんとしてるね。モブも凄かった。それぞれのキャラもイイ味出しててすぐ愛着沸いたし。主人公の”フアン”は元ラガーマンの松尾雄治さんにそっくりだね。”カリフォルニア”も上田バロンさんに似てたな。
昔のポッカコーヒーの缶の絵のようなタッチのアニメーションもカッチョよかった。うん、おもろかった。