今日の『古代少女ドグちゃん』、監督が変わると全然雰囲気変わりますね。『呪怨 白い老女』やホラー映画の三宅隆太監督とのことで、ホラータッチでした。観てると何か不思議な違和感を憶えた(韓国ドラマの様な?)ので、よく見るとセリフが全部アフレコじゃないか(たまにずれたり、口の開き方に対して声の量が比例してないような)?それで韓国ドラマっぽかったのか?けどアフレコかは分からないよ。音のバランスによるものなのかもしれないし。 ホラータッチということで日常と違う違和感を出すための手法なのかな?
もしくは、「妖怪 人形つかい」というこで、人形の声を後から入れてるからそのアフレコとのバランスを均等にするために全部アフレコにしたというのも考えられますね。真相はDVDのコメンタリー待ちかな。誠役の窪田正孝さんは昼ドラ『X’masの奇蹟』にも出てて、不思議な温度差(温度が低いというか)のある役者さんですね。『X’masの奇蹟』も、おもろなってきたし、両方目が離せませんね。
坂本渉太さんの映像作品集「THE DVD」を購入。
digmeout A&Gのマスターが以前カフェブログで紹介してた”neco眠る/ENGAWA DE DANCEHALLのPV”に、鷲掴みされて密かにDVD発売を心待ちにしてたのだ。この人は圧倒的過ぎて、嫌いな人いないでしょうね。子供に観せたら凄い喜びそうだし、姪と甥に観せてみよっと。
・『neco眠る/ENGAWA DE DANCEHALL』
・『BOGULTA/メッ政治』
・『AUDIO FOOD/dumdumdum』