昼ドラ『夏の秘密』、杏子疑惑消えましたね〜(まだ信用できない?)。で、次に怪しいのが龍一さんだけど、残り2週あるからこの人も違うのかな?何か薬を飲んでたけど、あれは犯人の伏線ではなくフェイントの伏線なのかな?となると、あの紀保さんが好きなマカロンを買えそうな人はいなさそうな。。。あと、殺されたみのりさんのお守りに入ってた今は使われてない謎の電話番号とそこに記されたイニシャル”S”なんですが、名字もしくは名前のイニシャル”S”の人が多過ぎで特定出来ない。加賀先生(修司=S)もしくは柴山セリ(S.S)か。セリには犯人にはなってほしくないし。。。
けど、このドラマ、後付けで秘密(動機)を1枚載せれば誰でも犯人に出来る感じだから、最後まで分かりませんね〜。なんやかんやで、まんまと気になってるじゃないか〜。
みなみ会館で『マン・オン・ワイヤー』を観る。
1974年にニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーに鋼鉄のワイヤーを張って綱渡りをしたフランスの大道芸人フィリップ・プティのドキュメンタリー。新崎人生の拝み渡りとは大違いだ。
当時の映像、再現映像、当事者たちの証言を交えてと言う構成なのだが、フィクションじゃなくリアルに起こったことで中々ドキドキする。犯罪行為ということで、いかに見つからないように、かなり前からシュミレーションや練習を繰り返して挑んでて、まるで、銀行強盗でもやるみたいなハラハラ感。まぁ、本人が生きて証言してるから成功したということは分かるし、安心っちゃぁ安心して観れるけど。
っていうか、綱渡りを当たり前に自然にやり過ぎてて凄さを忘れてしまうけど、普通に技術的に凄い。また、当時の写真もカッチョイイし、今はなくなってしまったツインタワーの建設前からも観れて貴重な感じかな。
当然僕は生まれてないけど、当時の日本での反応がどんな感じだったのか気になる。