『ドッジボール』

YouTubeで、学生時代に授業で観てもう一回観たいなと思ってた動画を発見。
ズビグニエフ・リプチンスキー(Zbigniew Rybczynski)監督の『TANGO』(1983年)と言う短編アニメーション。名前が”TANGO”なだけに、何回調べてもダンスのタンゴが出てきちゃうので中々見つけられなかったのだけど、最近調べて観ると出てきましたね。
↓コレ
・Zbigniew Rybczynski『TANGO』(1983年)

授業で観た当時、動画中の電球を換えようとしてテーブルから落ちるおっさんの「あぁ〜〜!!」って声がおかしくておかしくて、一人笑いが止まらなくなり印象に残っている。


そんなこともありつつ。
KBS京都でやってたローソン・マーシャル・サーバー監督『ドッジボール』を観る。
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『ドッジボール』(2004年/アメリカ/92min)


あらゆるスポーツでよくある王道パターンのコメディで安心して観れる。ヒロインの娘もキレイだったし、吹き替えの声の人もイイ感じだった。適役の男も憎めないというかコメデイタッチの悪役に徹してて単純明快な感じ。あとは、結構容赦しない部分もあったり、まぁ楽しめたかな。

・『ドッジボール』
・『ドッジボール』Trailer