”京都国立近代美術館”

京都・岡崎の京都国立近代美術館に『ドイツ写真の現在・かわりゆく「現実」と向きあうために』を観に行く。感想から言うと、『参った!!』だ。1Rゴングが鳴った直後に関節を決められ、思わずタップしてしまった感じだ!全部よかった。Andreas Gursky(アンドレアス・グルスキー)とThomas Demand(トーマス・デマンド)がお気に入り。会場を周りながら、開いた口が塞がらない。心の中で「スゲー!スゲー!!」の連呼しっぱなし。何度も戻って観直す。作品もデカいし、印刷物や小さいものでは伝わらない。やはり現物を観ないといけないなと思った。うん。ホントに何とも言えん込み上げてくるものがあり、かなり創作意欲をかき立てられました。壁面が、きちゃないのが気になったけど。。。

『ドイツ写真の現在』


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