フィガロジャポン(FIGARO japon)最新2月号(No,464)、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ!」(第9回)の挿絵の原画。
今回は先日上京した時に村上さんや編集Sさん、フランス人俳優のパスカル・グレゴリーさんとランチした時のことを絵にしてるので、あたかもさも僕の絵日記みたいな絵になってます。正直今回は村上さんや編集Sさんにウケたら良いかなと思って描きましたよ。
Pascal Greggory(パスカル・グレゴリー)さん。ヘリンボーンのジャケットが似合う、小顔で無邪気な印象の方でした。
小津安二郎監督。
小津安二郎監督『東京物語』から原節子さんと笠智衆さん。
小津安二郎監督の定宿、茅ヶ崎館。
村上さん。(お会いした時の記憶で描きました)
毎回ベリー・インポータント・パーソンな方を連れてこられます。
FIGARO編集部のSさん。(同じく記憶で描きました)
お顔をお見せ出来なくて残念だが、アジアン映画に出てきそうな黒髪ナチュラルビューティーな方です。
僕。髭多めにしてみました。
南青山のDOWN THE STAIRS by ARTS & SCIENCEの正式名称忘れたけど、鯖の定食4人前。器のデッサンが大分狂ってますけど。。。
ちなみに本物はコチラ>>
DOWN THE STAIRS by ARTS & SCIENCEのチョコロールクッキー。
ランチ中、パスカルさんが無邪気に勧めてきたもの。
合わせて完成。
この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン(FIGARO japon)最新2月号(No,464)をチェックだ!
『FIGARO japon』2月号(No,464)から原画。
2014/12/21 日曜日