餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
宇治茶監督の展示後、神戸市灘区の六甲道まで出て、JR六甲道店(FC)へ。
餃子の王将 JR六甲道店
レスラー名が付いたデカ盛りメニューがあるFC店。
閉店した京都の出町店には、猪木・藤波・長州の名を冠したセットメニューがありましたが、こちらは、ハンセン・アンドレ・ブッチャーと大型外国人選手。アンドレ・ザ・チャーハンは他店で言うところのドデカチャーハンで過去2回食べたので、今回はスタンハン天津飯に挑戦。
来た瞬間、この量は人間の身体に入らん!と思いました。
メニューには通常の3倍と書いているが、体感では4〜5倍あるんじゃないかと思う量。画像で伝わりづらいが、コップのサイズや箸箱の長さでイメージしてもらえるだろうか?チータンスープもデカい!玉子も何個使ってるだ?と言う感じだし、その下のご飯もホッカホカでとんでもない量あった。
これ、餡行ったら確実に無理だと思ったので、餡を避け、休まずひたすら胃に流し込む作業。単調な味が永遠に続くので、正直天津飯が嫌いになる(当分見たくない)。餡を避けていたものの終盤米が水分を吸って、結局玉子雑炊な様相を呈してくる。そして、敢え無くタップアウト。20%くらい残してしまった、ゴメンなさい。
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